雨上がりの森の紫陽花

画像1 ゼフィルスを求めて森に入るが蝶は何もいない。お気に入りの自生の紫陽花を見に行く。前よりも紫が濃くなったように感じる。
画像2 一番大きな鞠でもこのぐらい。
画像3 見た目はもう少し白い。アンダーにすると紫が濃くなっていく。
画像4 他に花もなく、かろうじて目に入った青い実を切り取ってみた。
画像5 カタツムリはやたら元気で数が多い。でも絵になる位置にいるのはほとんどなかった。
画像6 ほとんど虫がいないなか、ふと目に入ったカメノコハムシ。5mmぐらいの虫をマクロで切り取る。
画像7 ひげは長いけど、体長は2-3mm.ササキリの幼生。マクロレンズにて。
画像8 これも7mmほどのカタツムリ。絞り開放でとると、こんな大きさなのに殻にピントをあわせると目がボケる。
画像9 ヒメコウゾの実を食らうカメムシ(?)の幼生。
画像10 さらに小さな5mmぐらいのカタツムリ。今度は目にピントを合わせてみた。

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