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【9月の変化を目指し自分と合わない児童、先生との接し方のコツ】


表情が良くない人いませんか?

クラスの子供たちの中には、あなたと合う人もいればあんまりよい反応でない人もいるかもしれません。

話すと分かる

ちょっと話をしていくことで「彼は私のことを尊敬してくれている」「彼女は私を苦手だと思っている」と鈍い私にもわかってきます。(*^。^*)

自分が決める相性

でも、良いクラス、相手と良い関係を作るには、実際に接して「合う合わない」を決めるのではなくて、接する前から「合わせよう」「彼は私と彼女は私と最高に相性がいい人」と決めて接することをお勧めします。

鈍さも大切

たとえ相手の態度がそうでなくても、「ちょっと虫の居所が悪いんだな。」と考えるといいでしょう。大事なのはちょっとねじが抜けてる、鈍いぐらいにあまりびりびりしないことです。相手の態度は思い込むことに関係ありません。ちょっと声をかけることだけでも十分です。

のんびり温かい言葉をかける

大人も子供も相手が露骨に気の合わない態度を見せてもそこは気にしないといいです。表面的な態度に騙されず、相手は自分のことが好きと思うのです。あなたの言葉が効きすぎている子供や大人は警戒して怖い顔になっていることがあります。

あわてないあわてない

人間はすぐには変われません。9月・10月まで自分が好かれているとして言葉かけをしましょう。

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