骨組みだらけ、そしてイチゴ

人生は、骨組みだらけの高速道路だと思う音山です。

僕はできる限り、自然が作った砂の道を、時に走り、時に歩き、時に匍匐前進で生きて行こうと思います。

ちなみに、イチゴを育てていると初夏(6月)くらいから、「ランナー」と呼ばれる紐のような長い茎が伸びてきます。それを「匍匐茎」と呼んだりもします。ランナーの先には新芽が育つので、それを上手いコト土に根付かせると新しい株になるのです。ただ、絶賛イチゴ爆産中の時にランナーを伸ばしたままにしておくと、栄養分持っていかれて収穫量が減るので、株元で切っておいた方が良いのです。収穫が終わってから、にしましょうね、皆さん。

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