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USCPA最新情報更新中

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USCPAどこによる最新USCPA情報【随時更新】

当記事の最新更新日:2024年6月29日(土) 当記事の説明 USCPA(米国公認会計士)の最新情報は、当記事にて更新中です。 「USCPAどこのX(Twitter)」 今までは「USCPAどこのX(Twitter)」で最新情報を発信してきました。 どこ@USCPAどこのブログ (@dokoblog) / X (twitter.com) 「USCPAどこのブログ」 情報量が多い時場合は「USCPAどこのブログ」でブログ記事に。 「USCPAどこのnote」

USCPA受験生のためのCandidate Guideが2024年7月1日バージョンに。 フィリピンが受験地に追加! ネパール、インドときて、フィリピン! フィリピンなら近いし時差も1時間。 日本で予約できないときの候補地になる? https://www.dokoblog.com/uscpa-international-location/

USCPA試験2024年2Q選択科目のスコアリリース終了

USCPA試験の2024年2Qの選択科目のスコアリリースが終了。 2Qも日本の受験生はBARを選択していた人が多かった。 Xでのアンケートでは、10人中8人がBARを受験したという結果だった。 地道にコツコツ勉強していた人は、BARでもTCPでも合格しているように思う。 残念ながら不合格だった人は、焦って準備不足で特攻してしまった場合が多く感じる。 次回しっかり準備すれば合格すると思う。 ただ、スコアリリースまでの期間が長かったので、既に次の科目(多くはAUD)に

USCPA試験の2024年2Q選択科目のスコアリリース。 昨夜22時20分ごろから結果が見られた人が多かった模様。 スコアは今朝7時ごろから見られたよう。 全科目合格の報告をDMでいただく。 卒業は嬉しくもあり寂しくもあり。 次のステージでさらに活躍してほしい。

USCPA試験の2024年2Q選択科目のスコアリリースですね。 前倒し発表はやはりないですね。 結果表示:6/27 22時? スコア表示:6/28 7時? USCPA試験スコアリリース↓ https://www.dokoblog.com/uscpa-score-timing/

AICPAサイトのUSCPA試験のお知らせページ更新されていた! NISTサイバーセキュリティ・フレームワーク変更についてのお知らせ。 ISC受験生しか直接的には影響なし。 2024年4QにBlueprintsが改訂されるのは重要。 https://x.com/dokoblog/status/1806130748749217959

USCPA受験までにこんな兆候があれば合格できる! ①勉強のリズムが安定(勉強に慣れる) ②理解度と暗記量が上昇(科目に慣れる) ③初見で解ける問題が増加(解法が定着する) ④問題を解く速さが上昇(問題に慣れる) ⑤ケアレスミスが激減(本番対策ができた)

USCPA試験の2024年1Q合格率へのAICPAの正式見解

新USCPA試験になって初めて公表された2024年1Qの合格率。 TCPの合格率が高すぎて驚いたわけですが。 詳しくはこちら。 AICPAの方が2024年1Qの合格率について正式見解を出すと言っていて。 昨日の夕方くらいにAICPAサイトを見た時はなかった。 今朝、仕事で2時頃いったん起きた時、AICPAサイトに新しいAnnouncementsが掲載されているのを発見! さっそく読む(仕事は???)。 どんなことが書いてあったか簡単にまとめてポストもした(朝の4

USCPA試験の2024年1Q合格率は?想定外の結果に!

USCPA試験の2024年1Qの合格率(Pass Rate)がやっと出た! 先日のAICPAとNASBAのウェビナーでは 2024年6月に6科目全ての合格率をまとめて公表する 合格率の詳細については今はまだ話せない と合格率についてはぼかされていて。 なぜか、昨夜AICPAのExam Teamからメールが。 2023年4Qの合格率がAICPAのサイトに掲載されなくて、何度も何度も掲載しなくていいの?とメールしていたけど、その返事だった。 ずっと返事がなかったのに

USCPA試験の2024年1Q合格率が公表された。 日本人受験生を見ていた限りでは、REGとTCPの合格率は高いと思ったけど、予想以上に高かった。 とはいえ、AICPAのウェビナーから判断すると、TCPが高いのは1Qだけか? https://x.com/dokoblog/status/1798820124214050919

USCPA問題集は追加で必要か?

先日のスコリリ以来、USCPA予備校の問題集以外にも問題集を追加した方がいい?という相談が増えた。 私の考えとしては、基本的には問題集は追加する必要はない。 ただ、新試験になってから、各USCPAの学校の対応がまだ十分ではないと感じているので、追加するのもアリと思っている。 追加問題集については、特にアビタス受講生の中でもTCP受験生から、2023年末くらいより切実な相談が来ていた。 アビタスのTCP対策が間に合っていない! お手頃だったWileyのTest Ban

USCPA試験のREG受験生からのご相談。 アビタスのテキストって古くない?Gleimと情報が違う!とのこと。 やはり、改訂表に気が付いていらっしゃらなかった。 櫻井先生の学習ガイダンスにも気が付いていなかったそう。 ぜひ見てもらいたい(櫻井先生の解説はわかりやすいので!)。

USCPAの科目合格実績の有効期間拡大について今朝のAICPAとNASBAのWebinarで話題になっていた。 日本人受験生の多くが出願する州(モンタナ州を除く)については、2024年1Qのスコリリから30ヶ月(ワシントン州は36ヶ月)になったはず。 日本ではなぜ話題にならない?

USCPA試験の再受験対策は、Performance Reportを確認するのが第一歩。 AICPAもそう書いているし。 特に70点代で不合格の場合は、見れば再受験対策の方向性が決まる。 パフォーマンスレポートについて https://www.dokoblog.com/uscpa-performance-report/