支えられる人でいられますように
旧暦の七夕までこれをこれをぶら下げておこうと思います。アレ、欲しいもんね。白いお犬はすでに美脚だし、黒いお犬は便乗の達人だし。
まさか願い事メーカーに泣かされるとは思わなかったよ
黒いお犬まで…泣
カップラーメンが作れるくらいの時間、笑いつづけましたのわたし。白いお犬は黒いお犬にとても素っ気ないし、いつだって「あんたはまったく」とため息をついている感があります
チッコの紙が写っておりますわよ、ママ
のちの二人。さらに数分後、黒いお犬は白いお犬に、下へ降りるよう命じられましたとさお気持ちありがとうございます。お犬に無添加のオヤツを買ってやります。