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#お金のあつめ方 には大阪からも参加者が…!!

いよいよ開催間近になってきて、いろいろと毎回のことながらドタバタとしているのですが、退院してからの体調回復も図りつつの準備であるため、いろんな方々にご協力いただいております。

イベントっていうか、そもそも企画自体が単純にぼく自身の能力を遥かに超えるものなので、ぼくは誰かの力を借りなければ何も達成できません。

誰も助けてくれないような、どうしようもない人間だと、イベントとか企画なんて絶対にできないので、素直に「助けてください」とか「お願いします」って形で、やりたいと思える内容をたくさんの人に伝えて、助けてもらってきましたし、今回もそれでなんとか成り立ちそうです。

今回、会場を三条市から新潟駅前に変更したりして、新潟市の人たちにもっともっと参加してもらいたいって思いながら、もちろん、それ以外の地域から参加してくださる方も募集してたんですよ。

そしたら、まさかまさか、一度、ジャイアント馬場の話題で勝手に絡ませていただき、なんだか仲良くなってしまった古島さんが大阪から参加してくれるっていうじゃないですか…!!

今回のプロジェクトって、ぼくにとっては新潟の中でスポーツ以外の軸で仕掛ける初めてのプロジェクト。

決して、簡単に考えていたわけではないのですが、もっともっと人が集まってもいいのになぁ…と思っておりまして。

ただただ、情報を出すだけでもダメなのは知ってますし、個別にアプローチを続けて続けて、なんとか成立させていかなきゃならないってのもわかってます。

いずれにしても、やっぱりぼく自身の独りよがりな部分が出てしまってるのかもしれないなぁ、と反省してもいます。別にやらなくてもいいのに…そう思われているかもしれません。

それだと自分自身が納得できないし、ぼくのゴーストが、囁くんですよ。

「やれ」って。

やってる以上は、できる限り失敗とかしたくないじゃないですか。誰だってそうですよね。ぼくだってそうです。失敗して、痛い目をみるなんてごめんなのです。

だけど、失敗って成功を目指さない限り味わえない特別なものだとも思ってます。

つまり、今回のイベントが結果的に成功だとか失敗だとかって評価するのは他人なんですけど、それをどうするのか、どう扱うのかってのはぼくの問題なわけで、「鼻っから失敗目指してやってきたわけじゃないんだぞ」ってコトなんです。

一応、この記事の公開をしている今日がチケットサイトでの募集締切日ではあります。募集状況は満員御礼!ってわけではありません。

それでも、来てくださる方やご支援をいただいた方々、登壇してくださる方々のために、できることは多くなくて、足りないことが多いのかもしれないけど、がんばります

"がんばる"って言葉、あんまり好きじゃなかったんですけど、対象の人たちの顔を思い浮かべながら何かに打ち込む姿勢なんだって思ったら、好きになってきました

当日、急に予定が空いたからって参加したい方は連絡してくださいね。

また、「参加はできないけど応援するよ!」っていう方は、どうか開催資金のご支援もお願いいたします!


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