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スタートアップ/ベンチャー/スモールビジネス(いわゆる中小・零細企業)の違い

はじめに

こちらの記事はドクターメイトの社内企画「秋のnote運動会2023」
の4日目の記事です。

こんばんわ?おはようございます?な時間にまとまった時間の確保をしている事が多いドロンの会の中の人です。
顔出ししちゃいます。誰が書いているか気になる方はリンク先へどうぞ。

このテーマを選んだワケ

過去を振り返るって現在・未来のドクターメイトの事を書こうと思ったのですが、結構皆さんの記事でボリューム厚めに書いてくれそうなので改めて目次の内容について書いて、じゃあドクターメイトで働くメリット・デメリットって何やねんっていうのを書いていきたいと思います。

3社の違いを比較するネット記事をレコメンド

こちらの記事、綺麗にまとまってますね。

こちらの記事も綺麗にまとまってますね。

ドクターメイトで働くメリット、デメリット

レコメンド記事やドクターメイトの情報いくつか見てもらった方は既にご理解いただいているかと思いますが、弊社はスタートアップです。
紹介させていただいた記事に記載されている部分もありますが、
改めて近藤の目線からまとめます。

メリット(キャリアレコードやセルフブランディングに繋げやすい)

  • 社会貢献性の高いビジネスに参画できる

  • チャレンジの機会が多い(というかチャレンジしないとやっていけない)

  • キャピタルゲインが狙える(可能性がある)

  • 苦楽を共にできる素敵な仲間ができる(近藤目線)

  • 非連続に成長しないといけないので必然的にビジネスの経験値が上がる

デメリット(ここは他のスタートアップと近いかな)

  • 非連続に成長する為に、ハードワークが伴う(スタートアップはどこもそうだと思うけど、問題・課題だらけなので他のスタートアップとそこまで変わらないかな)

  • 他社で比較的高い給与水準の方は給与水準が下がる(副業でカバーしてください)

  • 医療、福祉分野の独特の商慣習、お金の流れのインプットが必要(歴史的背景も含めて情報インプットすると結構面白い)

最後に

近藤目線でテーマに沿った情報を載せたのとドクターメイトで働くメリット、デメリットをまとめてみました。ドクターメイトにご興味いただけた方は下記のページにあるMVVに共感できるかどうか是非ご覧頂きたいです。

余談

私ごとですが、今年の4月に長野県小諸市に一軒家を購入・移住して、BtoB向け、BtoC向けそれぞれに事業を行っている企業2社の経営コンサル的な事を副業で行っています。(以前は評価システムの販促のお手伝い、その前は営業支援全般的な事をしていました)

地方移住や地方での副業などご興味がある方がいらっしゃればお気軽にお声がけください。その内余談の関連記事も書こうかな。

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