ねこ来たる24
11月19日
明け方一瞬目が覚める。いつもの「かまくら」の中にサブリナ(黒猫)はいない。
ありゃサブちゃんはzzz…
寝落ち後数時間して目覚めるといつもの場所にサブリナはいた。
前回と構図も特に変わらずおまけにさらに見づらい状況にあるのだが、サブリナはいるのである。
もう聞く気にもならないのでそのままほっておく。
さておいらも起きるかと居間へ行き、なんか食おうかと見るとカップヌードルがある。前回はサブリナのせいで伸び伸びのカップヌードルだったので今回こそはとお湯を沸かす。熱湯を入れて3分待つところでサブリナ登場。「ニャー、ゴロロ、ニャー」と何かを要求し始める。
お前はカップヌードルになんか恨みでもあるんか?
エサを入れたり寝転がるサブリナを撫でまわしたりして恐らく3分ほどオーバー。絶対に何か恨みがあるようだ。どうでもいいが種類は前回も今回もノーマルカップヌードルである。なんだ、パッケージの色が嫌いか?
またも伸び気味のカップヌードルを食べる羽目になってしまったが要求には応えなければならないので猫じゃらしを振り回しお遊戯の時間。呪われたカップヌードルはまたも伸びました。
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