1ヶ月半ぶりの動物園は別世界のようだった
隣の市にある動物園の年パスを持っているので、年始から月に2回くらいのペースで通っていたのですが、3月中頃ぶりくらいにお散歩にがてら娘と行ってきました。
すると。
動物たちの様子がぜんぜん違います。
建物の中にいた、エミューやクジャクたちが外でのんびりしていたり、カピバラのお風呂も無くなっていたり、ぺんぎん舎の外には水が張られていたり…と、春になると冬にはみられなかったものがらみれました。
また、動きも違います。
寒い時には肩寄せ合ってヒーターにくっついていたワオキツネザルは柵の中を活発に動き回ったりと、すみっこで暖をとっていた子たちが、それぞれの動きを自由に楽しんでいるようにも見えました^_^
動物園からは、初夏の雰囲気すら感じました。
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今日は、胃腸の調子がとても悪くて、夕方まで食事を取りませんでした。
服薬が嫌いなので、昼前に今回はお友達おすすめのアロマを一滴水にいれて飲んでみました。
はじめての体験に、へぇ!でした。
スッキリするなぁ…という体感で、わたしは好きな感覚でした。
でも。
アロマを飲むなんて…って気持ちが強くて1年ちょっと試せなかったのですが、わたしという者は、切羽詰まると藁をもすがる感じで、いろいろとやってみるようです。
思い込みはかつての自分を守ってくれたからこそ持ってるですが、守られた出来事が大きいほどに手放せないです。でも、切羽詰まったりすると、ポイって簡単に手放せるように思いました。
ポイが簡単に出来るほど、生きるのことが楽なのかもしれないですね。
また、具合の悪い時は食べないのが養生なのだと思います。
動物は、具合が悪くなると食べることをやめて、消化にかけるエネルギーを治癒に回すといいますが、人間も同じだなぁ…って実感しました。
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先日読んだ「スマホ脳」でも、現代の生活環境や生活様式が、人が進化してきた身体の使い方とはことなる…的なことを書いてありましたが、人間も動物なのを忘れないでいたいと思いました。
自然を感じ、自分を感じ、暮らしたいもんです。
わたしの目下の課題は、食べたい…という欲求が、体からなのか、脳からでてるのか、を感じ分けることかと思います。
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