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2021.09.18

怒りのキモチがぐわーーってきたので、
発散するために唱えてた。

低い声で♭シ→ラで唱えてた。

唱えてる最中は、不動明王さん?のような神様?が炎の中で舞っていて、発散を手伝ってくれたような感じだった。

そして自分の中に黒い塊みたいなものがあるのも見えたから、『出てきていいよ』『弔いをお願いします』って言いながら怒りを出すことと、そこに関連している魂を出すことに専念した。

出てきたとしても私は大丈夫。そう思いながら唱えられてよかったなあと思う。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡

つづく

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