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2021.11.03

神秘の世界だった。

【時間】
13分ぐらい

【音】


【学んだこと】

○窓ガラスにつく水滴はひとつひとつ魂で、あんな感じで天の世界は無数の魂があった。

○同時にこちらでいう元素、素粒子1つが魂だから、1つひとつ大切。


【見えたこと】



最初に弥勒菩薩様が出てきた。
(ポーズ的にそうだと思う、たぶん。)

弥勒菩薩様は私を見つめてニコニコしてた。

私は礼をしたら、弥勒菩薩様も礼をしてくれた。

『私たちが助けるから大丈夫』と声をかけてくださった。

私は思わず、今の状況について考えていた策をこれでいいのか問うたところ

『別の道を歩みなさい。』

ときた。

その後に色々質問したけど
私が頭を使って質問してるように感じたから
一旦唱えることに集中した。

『大丈夫だよ』と言い続けてくれた。



シーンは変わり

私の弥勒菩薩様とのやりとりを見ている別の人?の視点になった。

窓に雨の水滴がついている。
家の中にいるのだろう。

水滴がついた窓から、私と弥勒菩薩様を見ると、水滴の粒がたくさん見えるために、2人の周りに魂が浮かんでいるように見えた。

向こうの世界でもこちらの世界でも、そんなふうに常に命は小さな粒として、魂として浮いていて、皆大切なのだということがその映像から伝わってきた。


シーンが変わり

宇宙に咲く蓮華の花。
とてもとても美しかった。

唯一無二の宇宙に咲く花のように生きることを伝えてくれた。

その花の中に、私の人生がある。

花は色んな花と一緒に流れに乗って進む。

その流れを下から見ると、大きな大きな船が花々を乗せていることがわかり、その船を支えていくこと、船になることを教えてくれた。

そしてその船と花々の流れを引きで見ていった時に、最初に見た宇宙に咲く蓮華の花になった。

そうして世界は無数に無数に広がって呼吸するように生きていた。



またシーンが変わる。

草原に私は立っていた。
9月に来たお釈迦様の世界だった。

お釈迦様はニコニコして見つめてくれた。

いつもいつも応援してることを声をかけてくれて嬉しかった。

目覚めようと思ったとき、色んな神様たちが
『いってらっしゃい!』って言ってくれたから

『いってきます!』と返した。

直感を大切に、安心して暮らしなさい。と伝えてくれた。

私も人から外れることを恐れずに唯一無二の存在となる宣言をして、人は皆、唯一無二だからそれを伝えて行くことを話したらみんな拍手をしてくれた。笑

再び『いってきます!』というと今度は神様のみならず天を見上げたら沢山の存在たちが(御先祖様も魂も素粒子もなんかいろいろいろいろだった)

大勢で『いってらっしゃい!』と同時に言って送り出してくれた。

みんなの重なる声が身体に響いてとってもとっても嬉しかったし、元氣になった!

そうして私は目を開けた。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡

つづく

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