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2021.09.26

今日のは色んな氣持ちになって泣いた😂

朝のコンディションは

第三の目が開きっぱなしな感覚で、第三の目が疲れて閉じようとしてたから肉体の目も疲れて閉じる感じだった。→散歩してちょっと良くなる! 

あとお題目を唱える直前、呼吸が苦しかった。
???と思いながら、天氣も曇りだったしコンディションの問題かなと思ってた。


【時間】
約30分 ...だと思う。
書いてて思ったより長くてびっくりした。
8:27から始めて、終わってある程度落ち着いてから時計をみたら8:58だった。


【音程】
♯ド→レ→♯ソ→ソ→シ→オクターブのド



【見えたこと】



日本のどこかの孤島。
本土に行くのに
舟に乗らないといけないようなところ。

今でこそ割と氣軽に行けるのかな🤭?
(っていうのも現代の人が砂浜で寝そべるのも見えたから)

孤島が見えて、孤島の近くに大きな二股の岩があった。その岩の近くにも小さい岩場の島?があった。(潮が満ちすぎてたら上がれないようなところ)

今でこそ鳥居が立っているような映像も見えたけど、当時も鳥居はあったのかな?

その島の人が木の船を漕いで行って
その小さな岩場の島までいって、二股の岩に向かって手を合わせて帰る、そんな場所だった。



純白の白い着物を着て、頭に髪飾りをつけて、髪を結った女性が何人かの男性に船に乗せられて、岩場の島に向かう。

到着すると、岩場で海に向かって祈り始める。

その後、海に浸かって、ずっとお祈りをしてた。

すると、イルカ?が跳ねたり、虹が出たりした。

島の人たちはそれをみて大喜びしてた。
(イルカと虹は同時刻なのか、違う日なのかの判別は付かなかった)


だからこの女性は御神事をなさる方なのだと思った。


シーンは変わり。

海の底に沈んでいく、視点だけが見えた。
呼吸はできなくて苦しいんだけど
海にはたくさんの魚がいた。
素通りする魚もあれば、自分を哀れな目で見つめる魚もいた。

地の底に着いて、死んでから、イルカが慈悲の心で死骸の女性を慰めてくれた。

悲しそうな目だった。

島の人たちは、悲しい氣持ちになったけど、自然の流れに身を委ねただけ、という感覚もあった。

沈んだ本人も表面上は、役目だから、という感じはこの時、感じた。

犠牲にした、といえばそうなんだけど
大いなる流れの視点で見た時に
捧げるというのは残酷なようで
あくまで摂理というルールに則っただけ
という割り切った考え方もあることを知った。

そういう意味では、可哀想、とかではなく
本当に犠牲が喜びな感覚が当時の人は死が近くにある分、今の人に比べて持てていたのかもしれないと思った。
(カマキリの雄が雌に命を捧げる感覚)

ただ、女性の意識の中は
そう思う部分とそう思えない部分が
あったように感じた、


普段からこの女性はお水に下半身を沈めて
お祈りをするような方だった。
島のために生きたという感じ。

いつも島やこの世界の人や誰かのために祈っていた。

よく見ると②で見た服装に比べて質素な格好で海に入っていた。

髪は一つに結っただけ。胸にサラシを巻いて、衣は白い肌着。そして普段は自分のいる島で祈っていた。


また②のシーンになる。
ここで氣づいたのは、これはこの人の最期のシーンだったんだなあと思った。

何故なら衣装も見守る人の数も雰囲氣も
全然違うから。

このあたりで唱えていて、子宮のあたりがジンジンズキズキした感覚になった。

なんでだろう?と思ってみたら、
この女性はお腹をさすったり
悪阻のシーンが②のシーンとは別に見えた。

『この人、身籠ってたんだ...。』と
私は愕然とした。

だけど雰囲氣を察するに、それを誰にも言ってなかった。 

産めるものなら生みたいけども
儀式の日より後には生まれてこないぐらいの
お腹の膨らみで、せいぜい身籠って3ヶ月ぐらいというところ。

『せめて、この子だけでも生かしてあげたい』
という想いはあるけどどうにもできない。

後悔の氣持ちをすごく感じて、私もここで泣き始めた。(音がレになる)


③のシーンに戻る。

お腹を抱えながら海の底に沈む。

お役目だからと思いつつ、自分の子どもを巻き込んでしまったことに後悔の氣持ちとごめんなさいという氣持ちとを抱えながら沈んでいった。

『産みたかったんだね』と聞くと
『産みたかったよう。』と女性は嗚咽を上げて泣いていた。(♯ソになる)

泣いている時は♯ソで
一旦落ち着いた時は、音がソになった。

ソ→静寂の音。氣持ちを弔おうとしてるのかなあと思ったし、ひたすらそうだよね、そうだよねって共感してた。

書いてても泣ける😂😂😂


ソの音でしばらく唱えたあとに

そして本当はそういう巫女のようなお役目なんかしないで、自分として生きたかったって泣いてた。

だから私は『あなたの分まで変わりに生きるよ。』とつたえた。

『あなたができなかったことを私が今回の人生でやるからね、叶えるからね。』
って言ったら

『自分として生きて!』って言ってくれて大号泣😂😂😂

そしてこの人、ずーーっと海の底で上がれなくて、それも苦しいんだなあって感じたから
上に上がれるように祈った。

もうこの辺で同一化してるからなのか
涙と一緒に口から涎が出始める。
音は浄化浮遊のシになる。


一回上がるんだけど、もうちょっと上がれる感じがして、とにかく『大丈夫だよ』『私も生きるね』『教えてくれてありがとう』って思いながら唱えてたら、シが終わってドになる。ドを唱えてる時間が長かった。

そしたら女性が光るところにいって
(たぶん更に上がったところ)

『ありがとう。』って言ってくれた。

だからもうここで私も大号泣。

氣持ち良さそうに目を閉じて上に上がっていった。

この女性に人生を託してもらったのだな、と思うと、ありがたい氣持ちと、人生を大切に生きます、という氣持ちと、なんか色んな感謝の氣持ちが出てきて、ずっと泣いてた。



これはよくわからないのだけど
部屋の映像が見えかけた時に
アロエみたいな葉の形で(でもアロエみたいにぼこぼこはしてなくて)オレンジがかった植木鉢に植えてある観葉植物が見えた。🪴

え、これは買えってことなのか?
それともあの女性はこうなるよってことなのか
なんなのかは分からないから、とりあえずメモ。

顔がとりあえずすごいことになってたと思う。
涙と鼻水と涎とが垂れ流し状態で、服についちゃってた。しばらくそのままでいた。こうやって亡くなっていったんだなあって思ったんだよね。だからそのまま同化して感じてた。無と心地良さの狭間にいた。


感覚としては口に麻酔がかかったみたいに口が閉じれなくて、涎も止まらなかった。
→パペをやった時みたいに色々出てくる感じ!
→出てきたものも浄化の意味もあると感じた。


この女性の人生を通して、私も体内にあることとか浄化してもらっただろうから、ありがとうと思った。


しばらくして呼吸の感覚が掴めてきて、目が開く。涙は止まらなかった。生きようと思った。


意識の中で聞いてみた。

さっき見えたのは御先祖様なのか ちがうよ
私の過去世なのか ううん、ちがうよ

想いを託せそうだから、きた人。

という返答だった。

あと今回お題目を唱えていたからきた
というより、ある時から、恐らく私がマッサージの仕事を辞める手前ぐらいから、私の側にずっといた人なんだなあと思った。

この人のそばにいたら、自分のできなかったことをやってくれそうって思ってくれたことや
ずっと私を見ていてくれたんだなとおもったら
それにもなんか泣いた。

だから氣づいたから、私も頑張ろうって思ったよ。


宅急便

しょうくんから荷物が届いた。

施餓鬼供養をするにあたって
御本尊を送ってもらったのだが、

何故か私は御本尊を直視できなかった。

?????と思ってたら
吐き気が出てきて涎が飲み込めなくなって
お題目を唱える。


◇見えたこと

火事、放火、窃盗、人を殺めてしまう
1人の男性。
身寄りがなくて身なりもボロボロで
髪もボサボサで

自分のことが嫌いで
どうしていいかわからなくて
生きるためにはこうするしかなくて
生きるのに必死だったのが見えたから

お題目を唱えることに集中した。

一生懸命に生きたことや、
ジャッジをしなくても良いことを伝えた。

ふっと軽くなって上がっていく映像が見えて
吐き気もおさまってきてやめた。


唱え終わったあと、
最近の私の見える映像とか体感覚が
どんどんリアルになっていくので
あたまおかしいんだろうなあと思った。笑笑


とりあえず落ち着くために線香焚いたら
お釈迦様が見えて
部屋を片付けなさいって言われた🤣

お部屋、汚かったんだよね。笑笑


もう私は降参することにして
お部屋を片付けた。笑笑

世の中不思議なことが起こるなあ〜🤭

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡


つづく

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