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DNS営業担当オススメ! 今こそ摂ってほしいサプリメント・ベスト3

DNSを支えるスタッフ達。その中でも営業担当は自社製品を積極的に使って効果を体感し、商品の魅力をリアルな言葉で客先へと伝えています。

そこで今回はDNSの営業部3人衆に、この秋のオススメ商品について語ってもらいました。

営業の最前線で活躍し、自らもバリバリのトレー二ーである彼らが推薦する商品は…?

その①低カロリーながらたんぱく質を15g摂れる「ハイドレートプロ」

最初に登場するのは、DNSのインスタでもおなじみの株式会社DNSの営業部長・中溝です。

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アラフォーにしてトレーニングを毎日欠かさず、頻度は何と週9から週10! 毎日どころか、1日に2回以上のトレーニングもザラ。

そんな中溝のおススメは「ハイドレート プロ」。キャップを開けてすぐにゴクゴクと飲み干せる、スポーツドリンク風味のプロテインドリンクです。

「そもそも僕はプロテインが大好き。シンプルに、飲み物として好きなんですよ。プロテインを摂っている=いいことをしている、という感覚なので、粉末だろうとドリンクだろうとバーだろうと、いつもプロテインを飲んでいたい」

現在はいくつかのプロテインを状況や気分で使い分けているそうですが、ハイドレート プロはトレーニング中に飲んでいるそうです。

重視しているのは、細かいスペックよりも味。その点でも、ペットボトル入りで気軽にゴクゴクと、スポーツドリンク感覚でおいしく飲める。しかも低カロリーながら、1本(500ml)で、たんぱく質を15g摂れる。

世間にプロテインを含むドリンクは数あれど、そんな商品はなかなかありません。

ちなみに中溝には、30歳の時に胃を全摘出した経験があります。詳しくは以下のストーリーを読んでみて下さい。

「手術後、体調を整えるのに5年ぐらいかかりました。体重が増えず筋肉がつかない時期を経て、やっと体調がよくなってきたのが約2年前。そこからトレーニングをガンガンするようになりました。その後39歳の誕生日を迎えて『最強の状態で40代に入ろう』と決め、タバコや夜に家でお酒を飲むことをやめました。今は筋トレと仕事ばかりの生活ですね」

現在は営業部長としてスタッフをまとめながら「胃の全摘出者最強」を目指し、日々トレーニングに励んでいます。

「夏はハイドレート プロを凍らせて、手に持ってランニングしていました。水分補給のついでにたんぱく質を十分な量摂れる。しかもおいしい。自分の中では100点です。ぜひ皆さん、1本2本と言わず、箱買いして下さい!」

その②乳酸を中和し、身体の酸性化を抑える「βーアラニン」

二人目は、チーム営業を担当し、大学のアメリカンフットボールやラクロスの選手達にDNSの魅力を伝え続けている岩松。

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彼がおススメするのは、今春発売された「βーアラニン」。たまった乳酸を中和して体内の酸性化を抑え、高いパフォーマンスを発揮できる状態に身体を保ってくれます。


岩松は大学~社会人と、アメリカンフットボール選手として活躍。キャリアの中で、あと一歩で日本一に届かない悔しさを味わってきました。

当時を振り返り、彼はこう語ります。

「β-アラニン、自分が選手だったころに摂りたかったなぁ、と痛感しますね」

彼は選手時代、相手のワイドレシーバーに対峙するディフェンシブバックでした。試合を通じて相手選手と1対1で競り合う、ハードなポジションです。

「試合の残り時間が少なくなり、自分のチームが勝っている時は、相手チームは点を取るためにどんどんパスを投げてきます。その時になると、身体に乳酸がたまって足はパンパン。スタミナ切れでヘロヘロ。足がつって動けなくなったこともあります。もし当時β-アラニンがあったら、結果は違っていたかもしれません。今、担当しているチームの選手達には、そういう思いをしてほしくないですね」

また、β-アラニンを飲むと「β-アラニンフラッシュ」と呼ばれる独特のピリピリ感が手足に起こります。これは健康上問題となるものではなく、時間の経過とともに治まります。

実際、国際スポーツ栄養学会(ISSN)のステートメントでも、β-アラニンのエビデンスレベルは最上級のカテゴリーに入っており、安全性に問題はありません。

「特にお勧めしたいのが、クレアチンとの併用です。クレアチンで爆発的なパワーを出し、なおかつ乳酸を除去しながらプレーを続けられる。これは最高の組み合わせだと思います。そして、まだプロテインほど浸透していないので、チーム内のライバルを出し抜く秘密のアイテムとしても、オススメです(笑)」

その③HMBとクレアチンを配合した「ホエイプロテインHC」

最後に登場するのは、大手スポーツ量販店を担当する営業部のエース、そして現役のパワーリフターでもある重松です。

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体重66kgながらMAXは160kg。思い切りお尻を上げれば、180㎏以上の重量を持ち上げます。現在はシングルベンチプレス(※)マスターズⅠでの日本一を目指し、日々トレーニングに励んでいます。来年2月の全国大会に向け、トレーニングに打ち込んでいます。

(※パワーリフティングはスクワット・ベンチプレス・デッドリフトの3種目の合計挙上重量を競うスポーツですが、ベンチプレスのみで行うシングルベンチプレスの大会も開催されています)

そんな重松がオススメするのが、ホエイプロテインHC(HMB&クレアチン)です。

高品質のホエイプロテインに、必須アミノ酸・ロイシンの代謝物であるHMB、クレアチンリン酸として体内に貯蔵され、瞬発的な運動のエネルギーに使われるクレアチンをブレンドした、ハイスペックな一品です。

重松はこの夏から週4回、トレーニング後にホエイプロテインHCを飲むようにしたところ、明らかに身体が変わったそうです。

「クレアチンもHMBも、摂ると身体の張りを感じますし、実際に重量も伸びます。競技者なので、効果を体感できるサプリメントにひかれますし、長く飲み続けられる。ただし、サプリメントをあれこれ、時間を細かく決めて摂るのは苦手なんです。その点ホエイプロテインHCは、プロテインとクレアチン、HMBをまとめて摂れる。いちいち混ぜて溶かさなくていいのは、かなりの魅力です」

また、クレアチンの溶け残りがないことも、ホエイプロテインHCの大きなメリット。

もともとクレアチンは水に溶けにくく、プロテインに混ぜて飲んでもシェイカーの底に残ってしまうことがよくありました。

「ホエイプロテインHCで使用しているクレアチンは分解されやすいため、溶け残りがほぼないのもうれしいですね。あとは味と価格。以前のイメージでは、ハイスペックなプロテインほど味が今一つでした。でもHCはまったく違って、本当においしい。しかも安い。このスペックでこの価格は本当にお得だと思います。ぜひ、お買い求め下さい!」

ではまた次回!

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