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PNF/METなど等尺性収縮後の弛緩アプローチは、相反抑制によるものではない。

例えばクライアントの動きを施術者がブロックして、主動筋を等尺性収縮させます。すると相反抑制という反射により、拮抗筋が弛緩すると一般的に言われています。

しかし、それは本当でしょうか?

まずは、それぞれのテクニックを見てみましょう。

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