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SwiftUIを使おう!CatarianaでCanvas!

macOS Catalinaがやっと出ました!待っていました。SwiftUIもCatalina でCanvasが使えます。

公式チュートリアルがわかりやすいです。

やってみます。canvasでライブプレビュー出来ます!Mojaveでは出来なっかったことです。

早速

さっそく、新規プロジェクトを作ります。

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File > New > Project.

として、 "Single View App"を選びます。


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ここ大事です。

Use SwiftUI

このチャックボックスに✔チェックを入れます。これをしないとSwiftUIは使えません!

そしてNextを押すと、コードが生成され表示されます。プレビューするには、

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Resumeボタンを押せば表示されます。

もし、canvasの画面が表示されていないようであれば、

上部にあるメニューのEditorを選び、Canvasにチェック入れると表示されます。

次に表示されているプレビュー画面の"Hello World"の文字をコマンド(⌘)-クリックすると編集画面が出てきます。少し編集してみました。

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編集したことがリアルタイムにコードも反映されます。文字の大きさと色を変えてみました。

プレビュー画面からの操作の他にコードからも編集画面を呼び出すことを出来ます。

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色を変えています。赤から青へ。見た目で変わっていくのはわかりやすいですね。

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