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Swiftで行こう!-変数をイラストで。その2

変数を考える2回目です。

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まず変数を使うときには最初に自分で決めた変数名を宣言します。わかりやすくいうと上の例でいくと、"apple"という名前の変数には100が代入されました。という意味です。一番最初に宣言しておきます。

そして2回目行こうその変数を使うときは、

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宣言したときに使った"var"は2回目以降は必要ありません!変数なので数字の変更も出来ます。

しかし、ここ大事です。

数字で宣言した場合、変更できるのは数字のみです。文字を入れようとすると。

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エラーが出ます。何でかというと、

宣言してるのは数字です。数字で宣言しているのに、" " で 囲まれたもの、文字列を入れようとするとエラーの表示が出ます。

'String' to type 'Int'

ということで、Intで代入されるべきところ

ここではStringが入っている!違う!と教えてくれます。

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