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占いに行ってみた

いやあ春ですね。暖かくなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は課題がひと段落したので春休みを満喫していました。その中で人生で初めて占いというものを体験したので、その話を少ししたいと思います。

私が行ったのは中華街の「愛梨」というお店でした。

占星術みたいなやつかな?生年月日と生まれた時間、場所で自分の今後とか自分の素質を見るみたいなやつをやってもらいました。

ざっくりこんなことを言われました。


・男を見る目がない。

・モテ期はこれから1年間。誰かに紹介してもらえ。

・金の流出が多い一年になるから、恋愛に金をかけるべし。

・勉強がおろそかになっているからちゃんと勉強すべし。

・就職後は3年間ぐらい下積み、周りと比べるな。


覚えているのでそのくらいでしたかね。当たっているなあと思いましたが、占いっていい商売ですよね。いい意味でも。

なんとなく自分がこれからどんな風に生きていこうかヒントをくれたような気がします。ただ世間の風に流されて生きていくのもいいと思いますが、自分の意思をもってどんなふうに生きていくか決めるのって素敵なことだと思いました。

それがどんな根拠だろうと、正解はないし、ゴールもやってみないと見えないし、そういう点では占いで自分の先の未来への設計図がなんとなく見えてきたのかもしれないです。

とりあえず、この春は誰かいい人を紹介してくれとみんなに頼み込み、紹介されるのを、自分磨きをしながら待とうと思います。


P.S. 占いの後に行ったごはん屋では卵の殻が料理の中に入っていました。殻を噛んだ時の衝撃の音と寒気は半端なかったので皆様ご注意を。


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