黙々するだけじゃないもくもく会を毎週木曜日に開催中

DMUでは毎週木曜日にもくもく会というオンラインの交流会を行ってます。
（もくもくと言いつつ交流会とは、、）
もくもく作業する部屋と交流を目的とする部屋に分かれて開催しており、
何か作業を進めたい人はもくもく部屋で参加していただき、毎週の勉強や作業の習慣づけとして活用いただいています。

そして交流部屋では毎回異なる話題でコミュニケーションを行っているわけです。
そこで過去に話した話題の一部を共有できればと思います！

まず一つ目の話題は、「美術館に行こう」です。
これは、話題を呼ぶOOH広告の作り方について話しているときの一つの結論です。今はどちらかというとデジタルの方が効果測定も含めやりやすい環境になっていると思いますが、あえてOOHを選択する中で話題性を生み出すにはどうしたらいいのか、場所やクリエイティブを考えていく中で、ストレート内容だけでなく、インパクトを生み出すのであれば芸術的観点から考えることも必要ということでした。
近年だとOOHとして大きなオブジェクトを設置したり、実際に手に触れたり持ち帰ることのできるものなど様々な形式が増えていく中で、SNSを通した可視化を意識した設計が重要なってくると同時に、その選択肢の幅の広さに心が躍るなというお話でした。そういったアイデア出し、みたいなものもやってみたいですね！

次に「ポッドキャストって聞いてる？」です。
これも情報収集の話題になるのですが、様々な方法で情報が得られるようになっている中で、中でも簡単かつよりリアルな意見として聞けるのがポッドキャストだということです。ポッドキャストは聞く側にとっても、作業中や移動時間に聞くことが出来、逆に話す側にとっても顔出しすることなく声だけで気軽に発信が出来るので幅広い層が多くの話題で参加されていることが特徴です。中でもマーケティングに関しては、業界別に発信している方がいたり、国による違いを発信している方がいたりし、そこから海外の情報を得ているということでした。おすすめの番組についてはまた今度紹介します。

他にも話題はたくさんありますが、今回は情報収集に関する話題を紹介しました！また、共有したいと思います！
それでは！