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ひとりよがりでごめんなさい。(201219)


自分の存在が不確かになって焦ってnoteを書いた。

だけど少し落ち着いたら、焦っていたことに気がついたから下書きに戻させていただきました。

誰に対して謝っているのだろう。と思われてしまうのが怖くて、書き直すことを躊躇っていたけど、いつも読んでくれているかもしれないあなたに向けて、謝りたくて書きました。

わたしは信頼に置けない人間です。

人の信頼を得たことがきっとありません。自分で自分を信用できないのに、人から信頼される事はないですね。

Radiotalkの社長:井上さんのRadiotalk内の番組で、「スターになるための条件」について話をしていた回を昨日偶然聴きました。

それは、「信頼に値する人」ということです。

考えてみれば当たり前なんですが、すごくグサッと刺されたような気分になりました。

スターか。スターにならないと信頼されていないってことなのかな、と考えてしまったからです。冷静に考えればそんなわけはきっとない。信頼とは人間の数だけ形があるものだと思っていますし、思いたい。

そもそもスターというのも人によって曖昧な定義なのかもしれない。

自分の信頼の形とはいったいなんなんだろう。

それがはっきりしていないから、わたしは他人を裏切り、自分も裏切り続けるのだろうなって、考えました。

少しでも信頼される人間になりたいし、なる。


まずはきちんと謝れるようにならないといけない。

ひとりよがりでごめんなさい。

あなたに沢山の幸せを与えられるような人間になれるように頑張るので、よければ見ていて欲しいです。

そしていつかは叱ってほしいです。





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