粛々と準備

はっきり言って、心身の負担はとっくに限界を超えていて、その中でさらに状況が二転三転四転五転・・・と、意識してこちらを混乱と衰退に陥れようとしているとしか思えない言動の数々を見聞きして、モチベーションはほぼ0、殺意はどんどんアップしています。今の状況では子供を連れて行くことは不可能、というか、また引越の数分前に「やっぱり・・・」と言い出しかねないので、猛烈に危ない状況ではあるものの子供は置いて引っ越すという前提になるでしょうね。

何よりまずはどん底（をおそらく下回っている）の自分のフィジカルメンタルを復活させるため、悪態をつきながらでも憎しみに突き動かされてでも、引っ越しの準備は進めていかなければと考えている現在。幸か不幸か、引っ越し業者に頼んでいる荷物は必要最低限だし、発注した時はちょうど（！？）一人で引っ越すことを想定していたタイミングなので荷物の増減もなし。ということで、そこについては変な予定変更もなく、強いていうなら普段の仕事が忙しいため荷造りが滞り気味ですが、とはいえ間に合わなくても個人レベルで荷物を何度か運べば、向こうでの生活も成立するレベル（後は全部現地で買えば良い）ですので、特に焦ってもいません。

今日は子供が宿泊学習に出発するので、心をガッチリと固めて、行ってらっしゃいするまではアレと同じ空気を吸っています（まさに今）。あと15分くらいの我慢ですが、これまでの消耗が激しく、埃がぶつかってもダメージになるような状態のため、実はただいるだけでもかなり辛いです。
これをやり過ごしたら早めに期日前投票に行って、その足で買い物を少々。そうこうしている間に家が空になるはずなので、そこから荷造りを始める予定。

あー、不毛ですね・・・ただ呼吸するだけでも消耗している実感があります。