ボドゲ好きなパパの子供たちは
社会派重ゲーをこよなく愛する私ですが、軽ゲーのたぐいも子供がいるお陰でいろいろ手を出しております。
最近やったダイソーボドゲがなかなか優秀だったので、この前セリアにいったとき、もしかしてとおもちゃ売り場を覗きました。
そしてゲットしましたよ。
迷路アタック!
盤をつなぎ合わせられるらしいので、家族4人でできるように2セットかいました。それでも220円。。泣けるほど安いです。
ゲーム自体は縦横に猫ちゃんを動かして相手陣地に先についた方が勝ちというもので、6歳の息子、8歳の娘ともにすぐに理解しました。
そして戦い終えたあとのこと。
なにやら子供2人が迷路アタックで遊んでいます。
できた!
なにが?
と思って見てみると。。
猫ちゃんたちの家!
最近覚えたローマ字も使って。。
かわいらしすぎてパパは感動しました。
ボードゲームは自由なんだと子供に教えられました。
ボードゲームはゲームを通しての数学的思考やプログラミング能力だけでなく、発想力、表現力も鍛えてくれる素晴らしい教育機器だ!と私は思いますが、もともとボドゲを偏愛している人間の言葉なので、説得力に欠けるのが玉に瑕でございます。
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