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22nd. Jan. 2022

今日もテキサス在住のTinaさんとレッスン。最近、口元が見える透明のマスクってあるよね、という話から学んだ言葉。

speech pathologist=医療言語聴覚士

pathology=病理学者、の意味。

テキサスの学校ではspeech pathologyが常駐してて、言語障害を持つ子供たちに発音矯正などを行っているそう。聴覚障害ばかりではなく、吃音症やある特定の音が出せない子のために教えるらしい。そういった先生たち(speech pathology) にとっては「口元」が命。子供たちに口の形や、舌の動きを見せながら指導するため、透明マスク(mask with a window、と言っていた)が必須アイテムとなっているとか。

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