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「終わりが見えない始め」やるかやらないか、人生の岐路

トラウマ治療のためにカウンセリングに通い始めて当初は月に2度は通っていたけれど、お金もかかるので月1度にしてもらっている。

トラウマ治療と言ってもEMDRが効きづらい 複雑性トラウマのため、ホログラフィートークや自我状態療法などで、自問自答を繰り返す

人間の心なんて単純にも複雑にもなれる
すべて自分次第なのだ。

ヴィパッサナ瞑想でも解決できることなのかもしれないが、やっぱりガイディングしてもらうと手っ取り早く、そして専門家の技法も学べるので、私は敢えて、複雑にしている自分自身と向かい合い、躓く一つ一つを確認していくことにした。

年齢的にも新規の記憶はおぼつかない。特にスケジュール管理は一苦労する。

そんな私だけれど、人生の岐路立ち止まって、心理学を学ぶことにした。

これは大きな決断をしたと思う。 本当についていけるのだろうか。。と

そして、入学願書の準備も最終段階で心理統計学というものの存在を知り、余計に頭が重たい。さて、どこからはじめなければ終わらないのかも判らないことを始めてしまった。。。

ヴィパッサナー瞑想指導者としての道を進む上でも重要な選択だったと思うことする。

今の自分ができること。。選択 未来を選ぶ。

そして、それは皆さんにも、突然来る人生の岐路

いつでもご相談ください。

天野Sagjo


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