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八幡前駅プロジェクトの自己紹介!

こんにちは。同志社中学校 八幡前駅プロジェクトです。
みなさんは、このプロジェクトのコンセプトや、目指していることはご存知でしょうか?
今回は、「八幡前駅プロジェクト」の自己紹介をさせていただきたいと思います。

そもそも 八幡前駅プロジェクトとは?

八幡前駅は、京都を走っている叡山電鉄の小さな無人駅です。
このプロジェクトでは、そんな小さな駅を地域交流を生む駅にするために活動しています。今のようなコロナ禍でも、オンラインなども用いて、新しい活動をどんどん広げています。
このプロジェクトのコンセプトは、「ココアツ」です。
この言葉には、色々な意味が込められています。
例えば、「ココろ アツくなる」
これは、みんなに八幡前駅で暖かい気持ちになって欲しいという思いからです。
この「ココアツ」には、プロジェクトメンバーが気づいていない意味がたくさんあると思います。皆さん一人一人が思う「ココアツ」を是非教えて欲しいと思っています。

このプロジェクトで変えたこと

このプロジェクトが、1番駅を変えたことは駅全体の塗装リニューアルです。
壁、柱、手すりを塗り直しました。レンガコーナーの設置も同志社中学校によって、行いました。
また、旧同志社高校礼拝堂の長椅子の設置も行いました。
その他にも、これまで駅名標の装飾なども行いました。

現在計画中/進行中の企画

現在、八幡前駅プロジェクトから発行する情報誌を作成する計画や、これまでに発売もされた「コイクルパン」の再販などが進んでいます。
最近には叡山電鉄の全駅のキャラクターも完成させることができました。
その他、Instagram/FacebookなどのSNSも行っています。
なお、このnoteは、同志社中学校生徒の当プロジェクトメンバーによって、運営されています。
これからも、八幡前駅プロジェクト公式noteをよろしくお願いします!


この記事が参加している募集

自己紹介

同志社中学校 八幡前駅プロジェクトです!このプロジェクトでは、「えいでん 八幡前駅」を「ココアツ」な駅にすることを目標に活動しています。皆さまからいただいたサポートは、このプロジェクトで行う装飾などに使いたいと思っています!