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赤紙とワクチン摂取券は同じもの

2018年、横須賀の米軍兵士が逮捕されるニュースが報道された。私はその時から日本も戦時に入ったと自覚している。
当時の私は、友人達に「今は戦争中だから」とよく言って聞かせていた。
ようやく戦争の姿が見え始めるのは2020年の2月からである。

そもそもなぜ「第一次」「第二次」、そして今回の「第三次」と世界大戦は過去にも数多く行われていたのに、1900年台から数字が降られるようになったのか。また第二次世界大戦以降も、世界中で世界の兵隊さんが様々な国で戦争をおっ始めているにも関わらず、それはカウントされていない。それを鑑みて、普通に権力者達は別に隠しているわけでもなく、大っぴらに真実を表しているのだが、聞いても考えない羊どもとよく分かっているので、敢えて人を小馬鹿にするかの如く、またその数字に込められた意味を当て付けの様に晒して堂々と人間殺戮を行なっていく回数を誇らしげに名付けている。

つまり、権力者が「世界の人を無差別に殺しまくるキャベーン」について、それの1回目、2回目、そして今回は3回目ですよ。と誇らしげに発表していると私には感じる。

2年前、Facebookで「戦争とはなんぞや?」という質問を受けた。
きっと、マスクをしている人の数だけ戦争の意味を知らない人が沢山いると私は常々感じているのだが、戦争とは権力が世界の人間を減らすために行なう殺戮行為の事である。
なぜ第一次世界大戦が早々に終わったかを俯瞰してみれば、予定数を殺したからさっさと辞めたに過ぎない。
戦争の始まりは、アメリカ軍でヨーロッパ戦線に向かう兵隊さん全てに、後にスペイン風邪と呼ばれることになる病が流行っているから、兵隊さん達にワクチンを打たせ、戦地へ向かわせた。
そしてヨーロッパで風邪が流行し、多くの兵隊さん達は戦いで死んだのではなく、風邪を引いて大量死したのが、戦争が早く終わった理由だ。
どこかの王子が殺されたのはプロパガンダに過ぎない。
この構図は今回の「第三次世界大戦」と同じタイプだ。

第二次世界大戦の戦争の理由について、ワンダーウーマンで最後のシーンで大金持ちのマッドサイエンティストやスポンサーの男が戦うシーンがあるが、その時に男が叫んでいた言葉が第二次世界大戦の理由であると私は感じた。

さて、その頃日本では何があったのか。

私は様々な老人に、子供の頃から闇雲に戦争の話を聞き込みして、様々な意見を聞いてきて、当時の私にはそのバラバラのパズルが組み立てられず、辻褄も合わず、おかしな事ばかりあるなと感じていて、そして祖父にしつこく戦争の話を聞いたのだが、恐怖と怒りの感情を隠しつつ「お願いだ。戦争の事だけは聞かないでくれ」と死ぬまで拒まれ、詳しい事は本当に教えてもらえなかったが、私は特技のすぐに誰とでも打ち解けあって話を聞き出せる能力がある事は子供の頃からはっきり自覚して生きていたので、全く知らない老人から様々な話を聞き出して、戦争の正体を今こうして暴く事が簡単にできる様になった。

余談だが、ジョージアガイドストーンが先日破壊された。どうして権力が犯行予告をしているものが、その建立を許され、また淡路島にさえコピーを置く事さえ許されても、故人の殺人は絶対に許されないし、許すものでもないと思う。人を殺す事は絶対に許されない。
だから私は子供の頃から戦争でもなんでも、人殺しは人殺しだ。必ず地獄に行くと信じて疑わなかったので、無責任な大人が「戦争になったら人を殺しに行って英雄になるのよ」なんて本気で言ってる姿を描いてる映画やドラマを見る度に、サイコパスだなって見下して生きてきた。

そして、それは医者も製薬会社も同じで、人を殺しても許される職業だから、人殺しでも尊敬され憧れる。これこそ愚の骨頂。
生命を奪ってはならないというこの世の道理を知っていれば、お国がなんと言おうと参加してはならないのだが、かつては狂気じみた「赤紙」で人々を殺戮の道へと強制させて、悪はその力を得て丸々と太っていった。

当時は逃げなくさせないと、誰も自分の代わりにたくさんの人を殺してくれないから、権力は使える力を行使して、強制させたのだが、時代が進み、今や多くの日本人がせっせと死にゆく様を見て、私はなんと感じたか。
聖書にもあるのだが、終末に人々は己の欲望のために悪魔を受け入れ、そして人間をやめる。要約するとそういう意味のことが書いてある。
ワクワクするとDNAが書き換えられ、人間の輪廻から外れる生き物となり、次回は人間に生まれないばかりか、生命を自殺させている。
私はその事が、こんな地球での短い人生よりももっと大きな問題だと思ったので、この2年7ヶ月必死に爆睡している人を叩き起こそうと奮闘している。
今や多くの人間は、唯物論の神に魂を売り渡して、助けようとする私の言葉を遮り、更には己の間違いを私に押しつけ、だったら解決してみろと叫んで暴れる。愚の骨頂だ。
そういう輩は、予定通り消えて無くなるので、早く消えるのを待つばかりである。

騙される奴が悪い

こう言えば冷たいやつだと思われるかもしれないが、人の助言を無視して意地悪も何もないだろう、と笑ってしまうのだが、私が騙されないでいるのは他ならぬ間違いを受け入れないで考えて行動し、日々成長できている証だと思っている。
誰かに聞かされたわけでもなく、ただ頭の中に入ってくる信号に従うだけで、私は今日まで生き延びてきているだけに過ぎないし、その信号がなぜ正しいのかと言えば、それは自我の脱却を子供の頃からひたすら、己に課して今も精神を訓練しているに過ぎない。自分の利益を得る事を最も恥じ、与えられるものは求められたら全てを与えられる力を持とうと自分を鍛錬したので、いくらでもなんでも与える事が出来るし、そしてそれが嬉しい。
この価値観に立っていれば、私の中に入ってくる信号が間違っているはずもない。全ては道理に従って生きているので、その基本を崩さなければ、どんな嘘でも結局おかしいな?と気づき嘘だと理解できる。今回の参院選の参政党の様に。

人生は全てひっかけ問題であり、謙虚に欲張らず喜びを分かち合い、笑ってたくさん感謝して生きていけば、これほど幸せな人生はないだろうと、毎朝植物の手入れをしているときの幸せを、どうして不幸だと思えるのか?
私は世界一幸せで嬉しい。そしてそれに感謝を感じ、誰彼構わず「ありがとう❤️」と声をかけて生きているのが人間としての正しい生き方であると自負している。

だから戦争中に於いても、私の住んでいる世界の話ではないのだ。

戦争に巻き込まれている人たちとは誰の事を言うのか。
それはメディアに踊らされて、お上の言う通りに馬鹿な真似をした人達のことを指す。
赤紙が届いたから戦地にゆく。
接種のお知らせが来たから打ちに行く。

同じことだにしか見えないのだが、現在は打つ打たないを決められるにもかかわらず、大勢の人が赤紙を手に『人に迷惑をかけないため」というセリフを吐いて正義漢を気取った。
それはまさに「お国のため」に戦地に向かった兵隊さんと同じ事である。

第二次世界大戦の裏で何が行われていたか、殆どの人は知らない。なぜなら本を掘り起こして文字を読むことが、できないテレビ人間ばかりが昭和から始まりまんまと騙され続けてきたので、今やその害悪が脳全体に回り、重要な読解力と思考能力が無くなってしまったからである。だから俯瞰して物事を見ても何も見えなければ、その見ているものの説明だけを丸っと信じて、目の前の物事を目で見ても分析する能力さえ無くなってしまっている。
ものはみようで、見たら全く説明と違うのに、誰もおかしいと思わないのが、戦後にこってりきっちり行われてきた、アメリカがエイリアンから手に入れた「権能教育」の賜物であるので、大体の人間はその策略に落ちた、いわば犠牲者である。

だから、戦後に天皇が全国凱旋ツアーを行なって、その姿を民衆に晒して手を振ったら、馬鹿な国民は涙ながらに感動して熱狂したのである。
私から見たら、己の国や愛する人を殺したサイコパスにそこまで感動できるのか?狂ってる!と思うだけなのだが、己の悲しみが忘れた頃『現人神』というコピーを提げて殺人鬼が被害者に手を振るなんて、どうして受け入れられるのか。
私にはさっぱり理解できない。

これは、例えばテレビで見るスターが、ファンに向かって手を振って、キャーキャーと喜び叫んでいる姿と同じであり、例えばそのスターが目の前に現れて、友達になれそうな距離感になった時に、自動的に媚び諂う輩がこの世の大半を占めるが、私にはそういう媚び諂いの価値観が子供の頃から全く無い。
嫌われるほど全く無い。
人に憧れたり、媚びたりする価値観が一切無いのだ。それは、奴隷根性であり、己は己、見た目が良くても、共は自分で選ぶし、私は自分の運命の回りで出会う人達を大切に思い尊敬して人と付き合っている価値観なので、わざわざ知りもしない人間などに無駄な時間を費やしたく無い上に、嫉妬もしないのだ。
あからさまに嫉妬も憧れもしない人間は、精神レベルの低い人間からものすごく嫌われるし、私わよく『生意気』と言われた。
今歳をとって、ようやく生意気と言われなくなって嬉しいが、要するに『生意気』というのは裏を返せば『どうして私に媚び諂って憧れないの!?』と嫉妬をしている心なのだ。

残念だが、私は3歳の時からしっかりとした教育をされているので、嫉妬心に対しては恥でしか無いと思っている。その上、生まれつき嫉妬心がない。それがある事は恥ずかしい事だと感じて疑わない。

だから蕎麦屋で有名な俳優が『ガラッ』と入ってきた時に偶然目が合って、あ、俳優の◯◯だ。と思った瞬間、なぜか会釈をされ、「え?千絵あの俳優と知り合い?」と言われて「いや、テレビでしか見た事ない」という経験を何十人もしてきた事がある。
外国人タレントでいえば、面白いことが昔起きた。真昼間の日曜の六本木は、営業のために様々な人が仕込み仕事をしていて、私はその仕込み仕事をする人を店に届けて、お礼にビールを奢ってもらって、店の中で飲んでいた時に、でっかいSP二人を連れた細いすらっとした人が「今飲めますか?」と入ってきて、か細い声を聞いて、私は「営業は夕方からだよ」と伝えると、私が冷たく冷えたビールを飲んでいるのはどうしてかと聞かれたので、説明をして、どうか飲ませて欲しいと頼むので、その仰々しい三人が面白いくらいマイケルジャクソンだったので、そこまで気合を入れてマイコーのフリをしてるので面白すぎて、キッチンまで行って、爆笑しながら「やばい(笑)マイコーがでっかいSP二人を連れて飲ませてくれってきてるんだけど、結構気合の入った三人組で、面白いからみんなきてみなよ。金は払うから少し飲ませて欲しいって言ってるんだけど、この前の偽アユくらい似ててやばい(笑)」とみんなをホールに連れ出し、みんなも見て爆笑して、一応営業時間の話を説明して、でも、芸が良かったら飲んでも良いと言ってひと芸やってもらって、そのレベルの高さにみんな感心しつつも爆笑して、そこまで努力したなら俺の奢りだ気の済むまで飲めと、そこから飲み会になって写真を撮ってその店に飾ってあったこともある。

私は最後までやばいほど努力した凄いマイケル似と思って疑わなかったのだが、そこでみんなで笑いながらので楽しかったので、みんな酔うほど飲んでしまった。SPは楽しそうに少し飲んでいた。
30分くらいで帰ってしまったが、面白かったね、という思い出だと思っていたが、私だけ信じなかっただけで、あれは本物のマイケルだったんだよ。と言われ、マジで?とびっくりしたけど、面白いやつだったし、面白い思い出だったからいいじゃん。という思い出だ。

私には、差別感情と、いうものが一切無いのだ。そう言われてきたし、自分でもそう思う。
世界のどこへ行っても、どんな人に出会っても、差別などする意味もなければ、誰とでもすぐ面白い話をする事ができる。
私が話をしないのは、差別感情の塊の人間が私を話す前から私を憎んでいたり嫌っていたりする場合のみであり、危険に近づく事はしない。ただそれだけなのである。

だから、どれほどたくさんの人に出会って、摩訶不思議な経験を世界各国でしてきたかは本を三冊くらい書かないと説明しきれないほど、好奇心とイコーリティの心でしか生きていけない習性なのである。

こんな性格の自分が人を殺せるわけはない上に、私が説得をして納得しないバカもいたが、そんなレベル低い人間はさておき、人間が争う根本原因が自他との差を測り、優位性を求めるから始まるのが争いだ。争う原因は、己の欲望であり、劣等感であり、全ては道理から離れた悪意なのである。それが故に、自分の間違いを指摘されると怒り狂う事は傲慢以外の何者でも無いので、私はそういう輩を相手にしないのである。
そもそも傲慢なレイシストなど、私と口が聴けるチャンスは無いのだ。なぜならその様な低いレベルの生命を嫌悪し軽蔑しているから近づく事がないのである。

そしてそれを通してきて今生意気と言われないのは歳をとったからであり、生意気といった奴らは、勝手に私を下に見ただけだ。
バカらしいので相手にしてこなかったが、そういう輩はどこにでも居たが、私の目指して住んでいた世界にはそんなレベルの低い人間は居なかったのである。だから自分は間違ってないし、他人から評価されることさえ、分かってない人が判断して語る言葉の薄っぺらな間違った言葉など、私を傷付けるきっかけにもならなかった。

そう生きている人間だけがこの世を埋め尽くしていたら、戦争なんて絶対に起こらない。

全ては弱い人間の欲張りな要望と劣等感が引き起こす大惨事なのである。
その弱い人間は、きっと自分の得を独り占めしてもなお足りず、さらに貪欲に豚の様に貪って死ぬまで満足しない家畜なのである。
それが政治家であり官僚である。

神を崇めるという事が宗教観だと思い込んでいるから間違うのだ。現人神としたって、神は泥棒して金銀財宝を手に入れ、その証拠を消すために味方を背中から打ったりしない。それが故に天皇。その血筋が単なるサイコパスだと私は結論づけている。

第二次世界大戦の時、秩父宮は、竹田宮とグルになり、タルタリア帝国だったアジア諸国を統治という名前で征服し、人々に優しくしていたその裏で、持ち帰れないほどの財宝を盗み上げ各国を占領していった。それが日本の汚いところだ。
私はどうしてフィリピン、ビルマ辺りに鉄道をわざわざ引いたのか悩んでいたのだが、タルタリアだった国々を眺め、そしてイギリスをはじめとする連合軍がどうして日本を敵に回したのか。その謎がふっとパズルの様に組み合わさった。

まずは満州利権で岸信介あたりのヤクザが麻薬ビジネスでがっぽり儲けた上、そこら辺の国民を漬けてヘロヘロにして征服していった。満州はかつては女神族の国であり、タルタリア王国の一部であった。その征服して行った国々を、古地図と照らし合わせると、全て合致する。
すなわち、ヒロヒトは、単なる大泥棒のために戦争でごまかし、人員を入れて盗みのルートを建設させるために国民を戦地に送っていた大強盗であり、秩父宮は実行部隊の隊長。竹田宮もその部下として、二人でヒロヒトの手先となって強盗して行った当事者である。

2011年から日本を切り売りする手助けをしていた竹田恒泰の化けの皮が剥がれてきているが、上海電力に日本の電気の利権を売り渡すスパイ行為を働いていた事は、大強盗の血筋なら納得できる事である。
品位など微塵もない。あるのは金への執着のみ。権力者になりたがる強欲な輩は皆全て同じ穴の狢であり、どんなに上品に振る舞ってもその下品さは隠せない

そして盗んでも運びきれない財宝をフィリピンに隠し、秩父宮と竹田宮は二人で財宝と共に潜水艦で逃げた。もちろん日本兵を置き去りにして。

連合軍が怒ったのは、そのヒロヒトの強欲極まりない浅ましさが酷すぎて、日本兵が通るところ、小銭の一つも残さないほど、ゴッソリ盗みきったと聞いた。その裏で、恨まれない様兵隊さんたちは高い給料を貰って現地の人間を騙す統治を行なっていた。
戦争とは、強盗であるのは紛れもない事実だ。
日本兵は、その戦利品を兵隊が受け取る事は許されず一円残らず天皇の手に入れるという統制ぶりなのがまた恐ろしいというものだ。

もちろん連合軍だってその財宝が欲しかったのだ。だから日本がやりすぎたので怒ったのである。
これが第二次世界大戦の裏のからくりだと私は信じている。
だから戦地に行った赤紙の人達はたんに騙され、ワクワクした人と全く同じで、金のために利用されて殺されるのは歴史が証明している。

この権力になって今回で3回目の『大儲けと大殺戮』=『第三次世界大戦』
その攻撃はこれからもっと激化するのだ。
それは情報で振り回され、精神的に支配される形で密かに人の心の弱さに攻撃してくるハイテク戦争である。
だから参議院選挙もワクチンも流行病も、B29からの攻撃なのだ。もしくは盗賊の様に押し寄せてくる日本軍なのだ。
自衛隊は国民を守るためにあるのでは無い。
戦争は常に権力者が利権を行使して儲けるために仕掛けられている金儲けの争いなのだ。
そんな事に引っかかって振り回されている人達がいるのは、とりもなおさずそれらの輩も儲けたいと思っているから欲のために従ったまでの事である。

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