てとちゃん

てとちゃんです。会話をしながら自分が何を考えているかしょっちゅうわからなくなるので、脳…

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てとちゃんです。会話をしながら自分が何を考えているかしょっちゅうわからなくなるので、脳みそ整理のツールにします。日常おぶ日常。

転職活動、つら～～～

人生で初めて、真剣に、転職を検討している。 いままでも「こんな仕事辞めてやらぁ～～～！」と自暴自棄になったことはあったけど、結局のらりくらりと新卒から5年半働いてきた。 やめなかったのか、やめられなかったのか。 5年間頑張ってきた自分をほめたい気持ちと、5年間何してきたんだと否定する気持ちが入り組んでいる今日この頃。 理想の未来を考えると自分の思考のイタさに心がえぐられ、現実的なスキルや給与を見ると現状維持がベストなのではないかと絶望してくる。 希望と自己否定、理想

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    • 挨拶をしなかった話

      今日、あいさつをしなくて後悔した。 お客さんのオフィスからの帰り道、お客さんの中でもお偉いさんの方とすれ違った。 目が合わなかったのと、向こうは私なんか気にかけていないかもという自意識から、私は会釈だけして帰ろうとしたのだけど 「お疲れさまでした～～～！」と先方から先に言われてしまったのだ。 相手が早歩きだったこともあり、私が小さな声で「お疲れ様です、、」とつぶやいたころにはおそらくすでに耳に届かないところまで歩かれてしまっていた。 あーやってしまった。 立場的にも年齢

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      • このリモート時代に海外派遣を目指す意味

        今の会社に入社した決め手は、自分の職種には珍しく海外で働ける研修制度があったからだった。 しかし波乱のコロナ禍での入社式。当然研修制度は中止となり、今後もいつ再開するかわからない。 リモートワークが主流となり、ビジネスのやり取り自体はオンライン環境ですすめることのできるこの時代に、わざわざ海外に出て働く意味はなんだろうか。 特に向こうに行って何がしたい、という一歩踏み込んだ目的は見つけられていなかった私は、コロナ禍での「仕方なく目標を叶えられない」環境にあまんじて段々と意

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        • 遅れてきた反抗期

          思春期に訪れるはずの反抗期が、遅れてやってきたのではないか。 そんな疑惑が24歳の私の中に沸き起こっている。 私は幼少期から手のかからない子供だったと思う。先生や親の言うことは基本的に聞いてきた。成長するにつれ人間関係の中で理不尽に感じることや、親の言うことが納得できないときもあったが、大概そういう時は布団の中で声を殺してむせび泣くか、「まぁ私も何か悪かったのかもしれないしなぁ…」と鎮火させるかのどちらかである。 とはいえストレスはたまる。いや、発散させていない分便秘のと

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          「しっくりきて大好きなんだよなぁ～」 なんて思えるものをあらゆる分野につくることが好きです。 近所の日本酒とお魚のおいしい居酒屋さん（それでいて鳥貴族ばりに安い！）、 服の組み合わせのこだわり、 集中できる場所、 笑える深夜ラジオ、 周りに「なんで？」って絶対言われるインドネシア語学習、 うんうん、囲まれるだけで落ち着くものたち。 試してみたけど飽きたものも沢山ありました。 最近でいえば、先月勢いで契約したスポーツジムは通って5回目くらいですでに義務感を感じ

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