Sid Vicious - My Way 自分なりの和訳

20240728

いくつかのブログ記事や動画の内容を視聴する中で、解釈や訳の食い違いが出てきて、ちょっと疑問に思ったので、自分で訳してみました。
短い時間で訳しました。まず、記事を公開したいと思いまして、調べに使った記事や資料については後で追加できればと思います。

And now, the end is near
そして今、終わりは近い
And so I face the final curtain
そしてそれで、俺は最後のカーテンに向かっている
You cunt, I'm not a queer
女々しい奴らども、俺は変態じゃない
I'll state my case, of which I'm certain
俺は俺の場合を述べよう、それで確かなのは
I've lived a life that´s full
俺は十分な人生を生きてきた
I've traveled each and every highway
俺はあらゆる道路を旅してきた
And more, much more than this
そして、よりたくさんを、もっともっとこれ以上を
I did it my way
俺は俺のやり方でやった

Regrets, I've had a few
後悔、いくつか俺は持ってる
But then again, too few to mention
そうはいっても、そんな気にしないでくれ
I did, what I had to do
俺はやった、するべきだったことを
And saw it through with out exemption
そして、許されないと分かっていた
I planned each chartered course
俺はそれぞれ決まった進路を計画した
Each careful step along the highway
道路に沿って注意深く進めてきた
And more, much more than this
そして、よりたくさんを、もっともっとこれ以上を
I did it my way
俺は俺のやり方でやった

There were times, I'm sure you knew
時間はあった、もちろんお前は知ってた
When there was fuck fuck fuck-all else to do
他にすることがなんも!なんも!なんもなかった時があったこと
But through it all, when there was doubt
でも、あらゆるを通して、疑わしさがあったとき、
I shot it up or kicked it out
俺はキメてやったし、蹴り飛ばしもした
I faced the wall and the world
俺は壁とも世間とも対決した
And did it my way
そして、それを俺のやり方でやった

I've laughed and been a snide
俺は笑われたし、冷やかされ者になった
I've had my fill, my share of losing
俺はもうたくさんだ、俺の分け前を失うのは
And now, the tears subside
そして今、涙は乾き果て
I find it all so amusing
俺はとても楽しいすべてが分かった
To think, I killed a cat
考えること、俺が猫を殺したと
And may I say, not in a gay way
そして、言わせてくれ、ゲイのやり方じゃない
Oh no, oh no not me
おう、そうだよ俺じゃない
I did it my way
私は俺のやり方でやった

For what is a prat, what has he got
それが間抜けのやり方だったら、彼は何を手に入れた
When he wears hats and he cannot
彼が帽子を被るとき、そして彼が
Say the things he truly feels
本当に感じたことを言えないとき
But only the words, of one who kneels
そして言葉だけでなく、彼がひざまずく者であるとき
The record shows, I fucked a bloke
レコードが示すには、俺は男にファックされた
And did it my way
そしてそれを俺のやり方でやったということだ!


私個人の感想としては、パンクにおいて、Crassの"Punk is Dead"とこの"My Way"がとても先鋭的に光っているような内容になっていて、この2曲とても特筆すべき曲かなと思います。
あなたがこの時代の音楽に関心を持って頂けたら幸いです。


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