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君に贈る言葉の花束を。
なにかの終わりに対して始まりがあると仮定して、
わたしはその始まりに何ができるかを考えたがわからずにいる。
それに対して、焦りを感じ、自分にしかできない"なにか"を探し続ける。
しかし、不思議なことにそれに疲れ、日々の感情が溢れ出す。
"あぁ、自分には何も無い"と。
涙が止まらなくなる。
そんな時いつもいてくれる、もう、とっくに別れた君は私に向け、言葉をくれる。
"あなたにしかできない
ラジオについての日々
私は、ラジオにメッセージを送るのが好きだ。
読んでもらえて、そのメッセージに対してパーソナリティの方が、一言かお返しの言葉をくれる。
そんな何気ないやりとりが私にとってはかけがえないものと感じられるのである。
あるひとりの友人以外にラジオネームを教えていない、友人には知られてないラジオでのこと。
しかし残念ながら、?家族全員には知られている。
しられたときにはあぁ、って思ったんだけど、で
そうして日々は流れていく。
互いの利害が一致することはごく稀である。
私がこうしたいと思っていることがあっても、パートナーは、ああしたいと思っている。
そうやって、毎日を繰り返している。
まぁ私の場合、パートナーは私がしたいことを尊重してくれるので、自由にさせてもらってるけど。
パートナーに限らず、職場でも。
利用者さんへのケア、見守り、記録で意見がぶつかった場合、
そもそも、前提として、知らないことがあったら聞