最新のDX白書を読み解き、解決策を考察するセミナーを開催します【11月5日(金)17時〜】

経済産業省からDXレポートが発表されたのが2018年の9月のことです。

それから3年以上が経過し、多くの企業においてどのような状況になったのでしょうか。

IPAによるDX白書2021によると、多くの企業はDXを推進したくてもできない内情が多くあるように読み取れます。

全社的なデータ利活用の方針や文化がない
日本37.1%
アメリカ24.1%

人材の確保が難しい
日本41.5%
アメリカ14.1%

75%以上の企業でDXを推進する人材が不足している

結局は、文化と人の問題にしてしまい、諦めてしまっている企業が多いのではないでしょうか。

このような状況のため、外部から人を採用するのも非常に困難であり、
｢変革を担う全ての人材=全社員｣のITリテラシーの向上が急務とも言えます。

･経営層のITやデジタルに対する理解が足りていない
･非IT部門の方のITリテラシーの向上が急務である
･IT部門と他部門とで共通言語で共創する文化醸成

といった課題をお抱えの方も多いのではないでしょうか。

digsasが目指す理想の姿

私達digsasは、上記を解決するフレームワークをSaaS化し、
活用するためのオンボーディングを含めたサービス提供をしている企業です。

digsasを活用いただくことで、

･デジタルやITを全社員が自発的に検討する組織の土壌を作る
･現状維持をせず、変革すること常に考える文化を育む
･常にお客さまを中心に考えるマインドを持つ

上記のような変化を促すことができます。

つきましては、日本と世界のDXの現状の対比と、
それらを解決するためのサービスdigsasをご紹介するセミナーを開催いたします。

ご都合がよろしければ、以下フォームからご登録をいただけますと幸いです。

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