【雑記/移動】曖昧月記2:ダイナミック退勤と検査結果が覆った話【22/11/01】

※privatterから移動しました。書いた時の原文ままです、礼儀も何もない……。

 前回までのあらすじ!
 良い子のみんな! 大腸カメラは麻酔しないと地獄を見るかもしれない(個人差があります)!! あと費用はちゃんと確認しよう!!

 恐ろしきかな傷病シリーズ、第3弾。心にシモ・ヘイヘを宿しながら、強く生きよう。そんなこんなで、先月の内3週間ほどは病院に行ってる気がする。

 近況報告を行うためにこうして日記の体を取っている。全然日記じゃない、もはや月記。ブロガーやエッセイストに喧嘩を売るレベルの溜め込み具合。許せ皆のもの、社畜に陥ると面白おかしいエピソードが仕事で吹っ飛ぶんだ。

 なお、今回の記載に関してはネガティブな自語りが増えすぎないよう気にはしているものの、傷病という関係上、そして症状を話す上でどうしてもマイナスな部分が多くなる。ご了承いただきたい。
 どうせなら自語りを抹消してミステリアスな筆者になりたかったが、そうしてしまうと日記の存在意義が消えてしまう。動物の跋扈するゆるふわなあの森や街や島でさえ、日記は他人に公開するためにあったじゃないか。平安時代に至っては文学として認められているし。

 なお単に自語りによる心的ダメージ――特に、こんなものを公開しなければ、今すぐ非公開にしなくては、という心の抵抗や脅迫感を指す――を軽減するための添削はある程度行っている。そこは安心して欲しい。

 ひとまず現在に至るまでの私の動向から始めようと思う。ここは明るく前向きに、私は元気だ、と述べたいところだが、これは出だしから大嘘である。

 先月初旬。たかが風邪で38度を叩き出した。そのまま例年通りに追い打ちをかける寒暖差アレルギーによりアレルギー性鼻炎からの後鼻漏を発症した。声が2割しか出ていなかった。
 そんな状態で接客して他人の仕事まで変わってやっているものだから、これには思わず魔法少女アニメ金字塔の名台詞をもじった迫真の「国内企業が社畜を生むならっ、みんな死ぬしかないじゃない! あなたも! 私も!」が飛び出しかねない。どうか報連相だけでもしてくれないだろうか、格段に事務作業能率が変わる。

 先月中旬。ファッキンカンパニーからのダイナミック退勤もとい救急搬送をかます。病名もついた。しかし救急搬送につき有給休暇にならなかったのもそうだが、ファッキンカンパニー内の様々な部署から野次馬がたくさん集まったため火葬場に向かう棺の気持ちを味わった。解せぬ。
 部署の者から救急車と一緒に警察来てたよ、と言われたが冗談だと思いたい。まさかそんな。誰かに毒を盛られたとか暴行されたんでもあるまいに。忘れ物や落とし物を上司が警察に引き渡してるだけだと思う。

 先月下旬、薬を飲みながら過ごしているものの、ほとんど仕事はしてない給料泥棒と化す。何なら症状が酷すぎて泣きながら早退してることもある。あまりに取り乱すのでダイナミック退勤について社長に面談されたりもした。驚きと恐怖で心臓が口からまろびでそうになった。
 自宅では家族会議にもみくちゃになり、こちらもご祈祷が始まりそうな勢いなので全力で阻止したい。そんな中、私室が物凄く散らかっているので足の踏み場がなくなる。ダイエット中なのに部屋がお菓子で溢れ返っているのだ、一体どんなペースで食べたら無くなると言うんだ。

 以上である。……そろそろ泣いてもいいだろうか。
 休日返上で持ち帰り残業しなくちゃならないところを、体調不良で寝込んで仕事も創作活動もできず、ベッドでできるスマホゲーや携帯ゲーム機で遊び呆ける陰キャオタクが汚い声で泣いてしまう。

 これには自宅上空を北から南へ美しく飛び去っていく白鳥も真っ青だ。今年はV字を3回しか見ていない、何ということだ。別のルートを通っているのだろうか、そういえば去年よりも西側を通っている気がする。まさか、本当に……? 遂に白鳥も我々が勝手に撮影するにあたって肖像権を訴えているのかもしれない。社会はいつだって知らぬ間に進んでいるのだ。


 雑談はそこそこに第3弾、速報的に検査結果の話をしようと思っていたのに救急搬送で他の診断がついたよ、ぴえんのすけの巻を始めたいと思う。
 長文でTLに放流するより日記で置いといた方が近況報告のように見える不思議。
 ……あと大病ではないが故に診断書云々がなく、自己申告して自己管理で何とかするのが基本の病のため私が忘れないように書かなくてはいけないのだ。自分に興味がない人間はすぐにこういったことも忘れる。日記兼備忘録と思えば易い。

 それにしては書くのが遅い? やめろ、傷病は関係無しに毎年無意味に行われる悪しき習慣こと定期部署異動でそれどころではなかったのだ。体調を崩すタイミングが悪すぎる。
 ちなみに新部署では「上司、体調が悪いので早t「あーはいはい、迷昧捺さん次の仕事これだからやっておいて」「…………はい」がリアルに起こる。コンビニのクレーマーみたいなやり取りするな。

 病名の結論から言おう。
 過敏性腸症候群または機能性胃腸症、だそうだ。

 これがっ、度重なる血液検査と大腸カメラと婦人科エコー検査を経た! 私の体に与えられた! 私の答え! でも併発してるのかは分からない!
 生きていく上で苦労しなさそうなネット記事ばかりヒットする診断だ。何度となくそうではないかと疑い、でもそんな軽いもんじゃないと除外してきた病。それを背負うのはいい。それは許そう。
 問題は、人間の体って痛み個人差のありすぎでは、という、もはや傷病と何の関係もない点。道半ば倒れ薄給を受け入れざるをえない腹痛を、そんな病名でくくってしまうにしては、私の体はあまりにも痛みに弱かった。
 重症でないのは救いだろう、それはもちろんそうだ。しかし、もっと大層な病気の方が納得できたし、周りを説得するにあたっての納得度が違う。これでは、え? お腹痛いくらい我慢したら? ご飯たくさん食べて早く元気になってね! となるではないか。そんなところで不満になったところで、私の体も困るだろうが……。

 ファッキンカンパニーの上司数名に付き添われ、痛み止めその他の点滴を合わせて3つほどぶっ刺されて真っ青になりながら車椅子で運ばれ、上司にシモの話を聞かれたり、話したりしなくてはいけない私。これを哀れと呼ばずして何という。
 おまけに、上司に大腸カメラやらエコーの写真を見られたり、隣で駆けつけた祖母が昔話と私のシモの話の詳細を始める診察室。これには上司達も興味無さそうにスマホを眺めていた。いや聞けよ。

 生き地獄絵図ってこういうことをいうんだ。初めて知ってしまった、知らなくて良かったこんなこと。上司の前でシモの話をして、中身も見られた以上、もう怖いものなんてないのではなかろうか?

 第三者に大腸カメラの写真を公開するとか、数ヶ月前に話題になった壱百万天原お嬢様の胃カメラに通づる話題性を感じてしまったし。
 写真が手元になければ誰かに見られることもないと思っていたのに、こんな形で他人に私の物理的な内側が公開されるなんて。のび太さんのえっち! 昨今はこの有名描写もセクハラだの女性の性的搾取だの言われているそうで。表現廃止の署名活動もあるらしい。

 さてさて。病については検索すれば出てくるのでわざわざ記載することではないが、調べるのも面倒という私のような輩のために軽く説明をつけようと思う。

 過敏性腸症候群とは、主に腸に何の異常もないが腹痛や腹部の違和感、張り、便秘や下痢症状が数ヶ月続けて出ること。こちら原因は不明だが、消化管の問題と精神的ストレスの複合的な要因から発症する可能性が高い。
 一方の機能性胃腸症とは、上記の主に胃のバージョン。胃に問題はないが、胃痛や胃もたれがしたり、少量の食事で胃に膨満感があったり、胃酸が出すぎたりして胃が知覚過敏になるもの。こちらも原因は不明だが、上記と同じ様な理由で発生するそうだ。

 どちらも日本人の大体10人に1人ほど、と言われているがそんな症状訴えてるの社内で2人しか知らない。私のリサーチ不足が否めない。

 なお失神することに関しては自律神経系の症状ということで解決である、多分。検査医に自律神経のバランスが老人と言わしめる圧倒的乱れ具合だ。
 持病ということで括っていた寒気、めまい、耳鳴り、脳貧血、冷や汗、失神。全て過敏性腸症候群による自律神経系の症状であり、何とびっくり、これらは迷走神経反射であった。本当にそうだと思っていなかったので驚きである。

 で。どのように治すのかという話。当然、ある程度は治るのである。基本的には薬で症状を抑えながら、生活習慣を見直し、ストレスの原因から離れる……というのが治療法らしいが。
 医者曰く「10年以上こんな症状が続いているなんて、投薬と対処療法はするけど治る確率低いかもね……」とのこと。しかしまあここで、親類が病院かかるの駄目って言ったから……とか言い訳かましても解決しないので、ひたすら治療は頑張っている。

 それに何を隠そう筆者、ストレスのかからない生活というのをしたことがない。家でも外でも基本はストレスがかかっている。睡眠時間でさえ夢の内容次第でストレスがかかるのに、この世にストレスを感じない生活が存在するなんて全く想像できない。

 ストレスがある状態を知覚しているなら、ない状態も想像できるのでは? と思うだろう。複雑なことに、筆者にはそれができないのである。
 人として正しいかはさておき、筆者は他人に言われてもそれがストレスかどうかの判別は基本的についていない。もちろん、嫌なことはある。逃げたいこともある。しかし、結局はやらなければならないのである。そして嫌なことをやらなければいけないと認識することについては、ほぼ苦と感じていない。
 全くこんなもの思考回路そのものが病巣だ、脳外科医にロボトミー施術を求めた方が1人で悩むより早いだろう。

 加えて、冬場の鬱期がやってくると生命活動そのものを疎んじてしまう。3大欲求すら厭わしいのだ。口に物を入れて咀嚼することに、こんなに苦労するなんて数年前まで思わなかったというのに。

 ストレスと向き合えないならば生活習慣から直そうにも、体力がなさすぎる。ウォーキングはおろか散歩すら満足に完遂しない有様である。おまけに3日坊主。できることはラジオ体操くらいのもの。ひとまずそれから始めるしかない、というわけで朝晩虚空を見つめながらラジオ体操をしている。
 また体の資本は食事とはよく言ったものだが、現状自由にバランスを考えた食事を取れる環境ではないため、早急な一人暮らしが求められる。やはり一人暮らしは絶対的正義であった。

 そういうわけなので、毎日投薬とラジオ体操をすること、無理なら仕事はしないことが当面の治療、療養方針ということになる。
 周りの理解を得られないならばもう一度ファッキンカンパニーからダイナミック退勤を決めスターの座を攫うだけだ。私は割と本気である。
 そのついでにクビになることも辞さない、一度体調のせいで会社をクビになっているからか二度目のクビが然程恐ろしいと感じない。クビを恐れるよう人格を修正するアップデートパッチが必要ではないか。


 話は少し変わるが、というか本来書こうとしてたのはこちら。
 実は、大腸カメラの結果で、虚血性変化と乳糖不耐症も疑われていた。不発に終わったというか、これも(若い内は)大層な病気ではないらしい。

 虚血性変化は、簡単に言ってしまえば血が足りないから血管が広がらず臓器に血が通っていないという病である。高齢者によくあり、血液が通わないことで臓器が動かず、体調を崩すそうだ。医者曰く、20年30年後に大病を患うかもしれないが、現時点では問題がないから放置しよう、ということだった。本当に大丈夫なのか。

 乳糖不耐症の方は、つまり食べ物が体に合わない人の1つ。牛乳に含まれる乳糖という成分を消化する消化酵素が体に全くない、もしくは常人より少ないために、消化不良を起こす病である。消化酵素自体は加齢と共に減るそうで。それにしては減るのが早すぎた、まだうら若き乙女の内からそんなことにならないで欲しい。

 よって、現状私は牛乳をほぼ全く摂らない生活をしている。いちごオレやらミルクティーやらカフェラテやら飲むたびに腹を壊すことの増えた昨今、もしかすると本当にダメだったのかもしれない。ところでココアでも腹を壊すのはなぜだ。
 ※こちら検索結果曰く、そもそも過敏性腸症候群はカフェインを摂ると症状が悪化するということだったので、ティーもラテもココアも封印というわけである。
 そしてカフェインはアルコールと同じで尿として排泄されるので水分にはカウントされないそうだ。なんということだ、人生から飲み物の楽しみが8割型失われている……早く治れ。

 ということで。そんな大問題は起きていなかった。めでたしめでたし。


 ここから学びになった余談。
 人間の体って弱アルカリ性だそうで。こいつがアルカリ性になったり酸性になると人体にも影響が出るらしい。分かりやすく中性にしておけばいいのに、なぜそんな微妙な位置取りをしてしまったのだろうか。
 救急搬送された時の私が、アルカローシス、と救急隊員に言われて、何かかっこいい横文字とぼんやりしていましたが、つまるところ過呼吸だった。
 まさか、いや恐らく人生初過呼吸だ。赤飯を炊きたい。それかちらし寿司を用意してほしい、桜でんぶ抜きで。

 それはさておき。過呼吸、アルカローシスのレポートも残そうというのがここの余談である。
 思ったことはいくつかあるが、1つ凄く言いたいことがある。

 創作物でよくあるような、一緒に深呼吸して〜で効果があるのは過呼吸慣れしてる者だけかもしれない……。

 看護師と一緒に深呼吸していたが、余計にしんどい。搬送時に息をするだけで腹が痛かったせいもあり、ゆっくり吸ってゆっくり吐いて、が本当に地獄だった。
 勝手が全く分からないし、私は息苦しいとかはほぼ感じていなかったので、途中でヘモグロビンが仕事を頑張りすぎて看護師がドン引きしてたのは覚えている。過呼吸慣れしてないせいか正直、息止めた方が楽だった。

 創作物でよくある、息どうやってするんだっけ……は本当に思う。
 思うけど、息の仕方が分からないというよりどうやって息しても看護師に「それだと息早いよ〜」って言われるから、はあ? じゃあ息ってどうするの……? ってキレそうになっているだけである。
 そういうあれだと思ってないので(全人類がそんなこと思わないはずだ)少し夢が壊れた気がする、気のせいではない。しかしながら創作に登場する過呼吸を必ずそうしなくちゃならない決まりはないので、好きに解釈して描写していいと思う。

 そう、これは一例である。Exampleである。

 それから症状として、目が開かない。開いても見えてない。視点が全く定まらないし、何なら眼球が動かない。よくあるペンライトの光見て〜とか、ボールペンの先見て〜とか、全く見えない。
 ▼めまいなつ は めのまえ が まっくら に なった !
 ちなみに多少視界が明るくなって見えても眼球動かないから、何か動いてるな、あぁ視界から出てった……くらいのノリ。

 あとは歯と手足がずっとガクガクしていて力が入らない。面白いぐらい人の手が握れない。あれが俗に言う痙攣だそうだ。正直自分が経験すると思わなかったので感動した。意識的にはすげ〜っ! ってテンション上がってた、看護師達からするとそれどころじゃないと思う。

 熱も出る。突然37度後半の熱が出る。でも5分くらいで速攻で35度くらいに下がる。これは温度差に厳しいグッピーも苦情を言いたくなる。
 ちなみに熱出てる間の方が体がフワフワして元気な気分にはなるけど、体は全然動かないし白目向いてたりする。体温が下がると今度は正気に戻るけど寒気で死ぬ。

 なお、本人は喋ったり視点を動かしたり物を掴んだりすることは全くできないのに、医者からは「うーん……喋ってくれないと、何科に運ぶか決められないんだよね〜……」って言われる。

 ♪うっせえ うっせえ うっせえわ〜 あなたが思うより健こ…………健康だったら救急搬送はされてない。
 しかし過敏性腸症候群or機能性胃腸症は病気だけど大病ではないので、健康の部類に入るそうで。

 健康の定義とは何なのか……。その謎を解明するため、我はWHOのホームページへと向かった。決して大学時代の勉強が頭から抜けてしまったとか、そういう理由ではない。

 Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.『世界保健機関憲章前文より』

 (゜゜)OK 健康とは身体的、精神的または社会的に良い状態のことであり、単に病気や虚弱ではないことではありません。(超絶意訳)
 なるほど。とても満たすのが厳しい。でも何度見ても素敵な前文だと思う、夢と希望に溢れていて。読んでて元気になれるので、何度読んでも好きである。

 ちなみに、救急搬送の当時当人からするとそんな無茶言うなだが、客観視すると症状の分からない人間をどこに搬送するか診断しなくてはいけない医者の方が無茶言うなと言いたいだろうことが窺える。

 続いて処置について。
 特に何かぶち込まれることはない。多分。血圧とか血中酸素量とかを測ったりするけど、そのくらい。そんなもの正直、救急搬送される人間は全員やるだろうし、落ち着くまで放置といっても特に間違ってはないと思う。
 ただし、アルカローシスになる、過呼吸になる原因には対処してもらえるので、筆者は腹痛に効く痛み止めを処方限界量まで点滴されていた。
 看護師と医者が(看)「えっ!? そんなに入れていいんですか!?」(医)「だって1袋入れて、これ(筆者を指差し)だよ。話せるようにならなきゃ進まないよ〜……」ってやり取りしてたから、本当に限界ギリまでぶち込まれたんだろうと思う。

 ところで、息してって言われるから息をするけど、正直なところ深呼吸で二酸化炭素増やすより息を止めて酸素を断った方が圧倒的に楽。あれって本当に深呼吸しないと駄目なのだろうか……。謎は深まるばかりである。

 最後に。
 通院時のお支払いの時に私の膝に突撃した乳幼児のような小さき命。私の鞄のアクセサリーをガチャガチャしてニッコリ笑っててめちゃくちゃに癒やされました。
 ありがとう、筆者は赤ちゃんに微笑まれるのは低確率イベントなのでキュン死した。あら〜^^ってなった。お手て掴まれて、きゃー! かわいい〜! って筆者はなってたけど、近くにいたお母さんからしたら本当に恐ろしいことだと思う。すみませんでした。
 小さき命、どうか人見知りになってもいいから、人たらしに育たないことを祈っている。君の笑顔は兵器級に可愛かったので。

 というところで日記を締めとする。


【追記】
 今更ウマ娘を始めて、イベント全スキップ(ナイスネイチャみたいな、どのレースに出たいみたいなのあるって昨日気がついたから時々読み返す以外は)ライブも見ずに因子ガチャをひたすら回すだけ。
 やる時間もなければ、甲斐性もないせいか芝1600すら最終コーナーまでスキップしますが、レースの運ゲー感すごいの、ふふってなります。適度に進めます。ダイワスカーレットかわいいです。

( ゚д゚)!!!!!