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サロンをシェアするというイマドキの考え方

こんばんは!

リピート率80%を誇る

サロンデザイナーの林友子です(*^^*)

うっかりオンライン導入の持続化補助金というものに

手を出してしまい、

膨大な量の書類や手続きに追われていました…

でもこれも貴重な経験をさせていただきました。

今後、サロンをオープンされる方にも

補助金や給付金等のアドバイスが出来るということですね!

給付金をもらうことや借入することの意味、

補助金を使って新しい事への挑戦。

私はとても必要だと思っています。

今回、オンラインを導入するという補助金でしたが、

私は思い切って

オンラインでのネイル

を導入してみました。

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こちらはZoomの画面で、生徒さんとやりとりしているときの画面ショット。

セルフネイルをしたい方に、やり方や道具の使い方をお教えします。

ゆくゆくは、オンラインでも開運ネイルができるように、サンプルや材料キットを売り出す予定ですが、

オンラインではちょっと…と言って敬遠していては、

他店には勝てません。

できなくてもとりあえずやってみる。
何でも試してみる。

資金を掛けすぎてはいけませんが、補助金というものを利用してできるのはチャンスですから、そういうときに気になったものや、時代にあっているものを取り入れることが大切だと思います。

前置きが長くなりましたが、シェアサロンも新しい時代だからこそのシステムだと思います。

フリーランスが当たり前になり、美容業界にも溢れています。

いかに固定費をおさえて利益を生むか。

フリーランスとしての課題はそこですね。

リスクがない分、頑張れない方もいるかもしれませんし、

どのくらいを目指すかも人による。

本当に全てがフリーなんです。

カッコイイだけではやっていけない世界ですが、これも試す価値は十分にあります。

もしそれが自分にあっていたら、

シェアサロンで、ブランディングした自分のお店を出せばよいのです。

固定の店舗じゃないとダメということはありません。

フリーの自分をブランディングすれば良いんです。

既成概念はとっぱらって、もっと自由になっても良いですね。

運が開き、差別化されたコンセプトと使いやすい洗練空間を作り出す
​サロンブランディングチームCoffret

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※店舗なし、事務所なし、自宅サロン、etc 

関係なくご相談ください。



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