国際遠距離恋愛奮闘記

私の国際恋愛、遠距離恋愛体験について 赤裸々に公開中。

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  • 気まぐれ女子の戯言日記

    国際遠距離恋愛6年目の私がこれまでの軌跡そして日々の出来事についてポツポツ呟いく場所です。 国際恋愛、遠距離恋愛についてひたすらに語ります。

最近の記事

二次元に住む初彼氏

タイトルを読んだ人は、こいつヤバいと思ったであろう。 心配しないで欲しい。私は至って異常である。 だが、ここで修正をしておく。 このタイトルはあくまでも私の独創的な表現方法であり、 恋愛シュミレーションゲームの主人公が彼氏だと意図している訳では無い。 そもそも考えてみて欲しい。 ゲーム上の男性たちはあまりにも現実世界の人間とかけ離れている。 もし彼らを本当のパートナーと見てしまった場合、 私の人生はもうお先真っ暗である。 折角の良い機会だ、冷静に考えてみよう

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    • インターナショナル、ラブ。

      ー前回までのあらすじー 夢の国際恋愛を叶えるべく、ワールドワイドな場所で出逢いをそこらじゅうに探し始めた私。 「そうだ、フェイスブックに行こう。」 みたいな旅行感覚でネットの世界へ入り込んだ。

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      • ワールドワイドな出逢いの場

        まず最初に、 皆さんは下記の様な場面に出食わした事はなかろうか? 女子①「聞いて聞いて!私、彼氏出来た!」 女子②「え!そうなの?おめでとう!良かったね!     てか、写真見せてよー!」 女子①「いいよ、待ってね。」 ※大抵の女子はこの与えられた時間の中で、必死こいて彼氏のカッコ良い写真を探すだろう。 しかし、私は事前に厳選しておく用意周到タイプである。 ーーーーーーーータイムアップーーーーーーーーーー 女子①「はい!この右に写ってる人」 女子②「わー、優しそうな人だ

        • 出逢いを求めて三千里

          米国留学で打ちひしがれた私であったが、帰国後に見事な変身を遂げた。 バーデビューをしたのだ。 外国人の溜まり場で有名なブリティッシュバーに通いつめた。勿論、出逢いを求めてだ。 挫折はしたものの、外国人彼氏を作るという夢は諦めていなかった。簡単に諦められる物を夢とは呼ばない。 持論はさておき、とにかく知り合いを誘ってはバーへ足を運んだ。 そこで男性への目線の送り方・反らし方そして焦らし方等を覚え、言葉のないコミュニケーションつまりノンバーバルコミュニケーションを習得した。 いや

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        • 気まぐれ女子の戯言日記
          2本

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          国際恋愛初心者。

          自己紹介 現在、米国人男性との国際遠距離恋愛をして・・・6年目となった。 今では距離・時差などの困難にも慣れ、ドシンと構えられる程になった。 しかしそんな私にも国際恋愛初心者の頃があった。 という訳で今日はその話をしたいと思う。 ※国際恋愛と記載させて貰ったが、単純に言うならば私の好きになった相手がたまたま違う国籍であったという話である。 初々しい少女時代 そもそも私が海外の男性に興味を抱いたのは18歳の時である。 高校時代に英国バンドにハマり、海外の男性が異常

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          国際恋愛初心者。

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