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9/15追記 負けるなミリー!「シャドウゲート日本語字幕版」オバマゲート・リポート3

ご存知の方も多いと思いますが、ミリー・ウィバーが予告していたオバマのシャドウネット動画シリーズの第3弾を公開する直前に逮捕されました。

まずありえない強盗の容疑での逮捕。しかも大陪審による極秘起訴という不意打ちを仕掛けられたそうです。オハイオ州の法律ではそれが普通だとか。

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法律家が起訴状を読み解くと、ミリーは「家族ゲンカで母親の携帯電話を取り上げた」罪で極秘起訴されたことが明らかになりました。

そんなささいなトラブルで極秘起訴するなど、「大げさすぎるし、異常なことであり、政治的な個人攻撃であった可能性が高い」と他の法律家も口を揃えて言っています。

家族ゲンカを警察に通報して原因を作ったミリーの母親も、まさかこんな事態になるとは思っておらず、狼狽したコメントを残しています。

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ミリー母:ミリーの母です・・・家族の口論から彼女は私の50ドルの携帯電話を取り上げただけなんです。私が口論を録音していたせいです。ちょっとした誤解があっただけで実害はありません。この検疫の期間は、どの家庭でも意見の食い違いがありますよね。警察には何ヶ月も前にすべての訴えを取り下げると言いました。それなのに私の家族が逮捕されてしまい、大変ショックです。こんなことは望んでいません。極めて動揺しています。彼女が報じている政治的な情報が表に出ることを防ぐ意図があるのではないかと思えてきます。

正義感の強いパトリック・バーギーはすぐにバイクにまたがって、ミリーの救出のためにオハイオへ旅立ちます。熱い漢です。

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元スパイの内部告発者であり、ミリーの友人でもあるトーリーが一足先にミリーの保釈を取りつけました。パトリックも一安心。

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今回の逮捕劇はこれまでミリーに注目してこなかった多くの人々に、彼女が優れた情報を発信していたことを気づかせました。

マイケル・サラ博士:ディープステート/主流メディアの工作員がいかにハニートラップや囮作戦、脅迫などを行っているかを理解できる優れた動画だ。AIやロボット工学を利用して人々に影響を及ぼす作戦に関与している中心人物や企業も特定されている。

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ローラ・アイゼンハワー(ドワイト・アイゼンハワー元大統領の曾孫):おそらく削除されてしまうから、その前に見て!

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ショーン・ストーン(オリバー・ストーン監督の息子):プランデミックの時と同様に、YouTubeはすでにシャドウゲートをBANしているのでbitchuteで見て下さい・・・このドキュメンタリーの重要性がわかりましたね!見て拡散を

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他にも多くの真実の探求者たちがミリーの支持を表明する中、ミリーが所属していたアレックス・ジョーンズのInfoWarsは、ミリーとの契約を打ち切りました。

アレックス・ジョーンズは「シャドウゲートはロジャース・トーンを影の政府の黒幕に仕立て上げている」ことが契約解除の理由だと言っているようですが、これは真っ赤なウソです。それは実際に『シャドウゲート』を見て確かめて頂きたいと思います。

アレックス・ジョーンズは余程頭が悪くて理解力がないのか、『シャドウゲート』で触れられている本当の黒幕について口に出すことができない臆病者であり、意図的に情報を捻じ曲げているかのどちらかであることがわかるでしょう。

InfoWarsでミリーの同僚だった女性活動家ケイトリン・ベネットは、ミリーが取材した内部告発者のパトリック・バーギーとトーリーの信用を貶める動画を出しました。

パトリック・バーギーの身元は完全に証明されていますし、バーギーより少し謎めいていたトーリーも、少しずつ書類を出して身元を証明しています。

興味深いことに、「US STAFF」という人材紹介サービスにはトーリーが現役の海軍情報局の局員として登録されています。

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元スパイではなく、海軍の現役スパイだったのでしょうか。いずれにせよ、彼女は自身のラジオ番組に元司法長官代行のマット・ウィテカーや、ロジャー・ストーンを出演させることができる人物であるということが『シャドウゲート』を見ればわかります。

『シャドウゲート』はYouTubeでは即刻削除されてしまう動画となりました。画質が劣るのが残念ですが、BitChuteに頼るしかありません。

『シャドウゲート』は約80分の長編で、内容も詰まっています。これまでのオバマゲート・リポート・パート1パート2を予め読んでおかないと、理解が難しいでしょう。

前置きが長くなりましたが、『シャドウゲート 日本語版字幕版』です。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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・・・信じられないことに、『シャドウゲート 日本語字幕版』のBitChuteリンクを貼った時だけ、noteが公開を許可してくれません。以前も一度noteで公開できなかった記事がありましたが、『シャドウゲート』の検閲が日本のプラットフォームであるnoteにまで及んでいたことに衝撃を受けました。

検閲回避のために少し工夫をしてみます。

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→→→→→→→→→→→→→→→ここをクリック←←←←←←←←←←←←←←←

これでどうでしょうか?うまくいったようです。

9/15追記

ここから動画の内容に関して補足と整理をしていきます。オバマゲート・リポートのパート1パート2との内容の重複は避けます。

まずトーリーは、海軍で電子戦の特殊訓練中に元CIA長官ジョン・ブレナンの部下にリクルートされ、GSG(グローバル戦略グループ)に雇われました。それは情報戦の仕事だったからです。

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アナリシス・コーポレーションStanley Inc.CGI(カナディアン・グローバル・インフォメーション)は全てGSGの関連会社であり、ジョン・ブレナンの作戦の実行部隊でした。

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トーリーはL10N(ローカライゼーション)の分析官として、様々な国家・人種・宗教グループや個人を標的に、情報収集と分析を行っていました。それは直接の脅迫材料になったり、間接的に特定の感情を駆り立てて一定の行動を誘発する影響作戦に利用されていくことになります。

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Facebookが感情を煽るための影響作戦ツール化していった裏には、このような狙いが隠されていたということです。

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クリアフォースの機能「ソーシャルメディア監視」のアイコンがFacebookの「いいね」を逆さに反転したものになっているのは、単なるブラックジョークではありません。Facebookとクリアフォースを作ったジョーンズ大将の大西洋評議会は提携しているからです。

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この提携とジョージ・ソロスの関係、またFacebookが軍産複合体によって作られた経緯や、2019年にアライアンスがFacebookに対して行ったオペレーションについてのコーリー・グッドの証言などは、全てこちらの記事にまとめてあります。

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ジョージ・フロイドの死因についても、法廷では「薬物の過剰摂取だったのではないか」という話が出ています。検死の結果、ジョージ・フロイドの体内から致死量のフェンタニルが見つかったというのです。

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深刻なオピオイドの蔓延を取り締まるトランプ政権と法執行機関の努力には一切触れず、メディアは市民分断のための「人種問題」や、AI監視社会のための「警察予算打ち切れ(Defund the police)運動」に結びつけています。これがIIA(インタラクティブ・インターネット活動)による心理作戦(サイオプ)と影響作戦(インフルエンス・オペレーション)なのです。

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IIAのためのソフトウェアとして2007年から(税金を使って)開発されたシャドウネットの広告には、Facebookより一足先にGoogleが運営していたSNSであるOrkutのスクリーン・ショットが使われていました。

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SNSが最初からIIAの一部であったことがわかります。そして初代iPhoneの発売もシャドウネットの開発と同じ2007年でした。

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シャドウネットが完成した2010年にはアラブの春が起きました。

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アラブの春を起こすことに成功したシャドウネットによるIIAを、米国内でも展開するため、オバマは2012年にスミス・ムント法を「近代化」し、国内でのプロパガンダを合法化します。

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そしてオバマは低所得者層に「オバマ・フォン」をばら撒き、無料でデータ無制限のプランを与えて、IIAによるサイオプ・影響作戦を展開しました。

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これにより、全米の銃乱射事件の件数はうなぎのぼりに増えました。

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2014年にはマイケル・ブラウン射殺事件に起因するファーガソン暴動(=マイケル・ブラウン暴動)が起きますが、バーギーによれば、これも現在のジョージ・フロイドの死をきっかけに加熱したブラック・ライブズ・マター運動と同じく、IIAの影響下にありました。

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そしてこの時のIIAオペレーションはウクライナから行われていました。

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これは誰の仕業だったのか?ジョーンズ大将の大西洋評議会がシャドウネットを使って行ったという以外にも、可能性はあるとバーギーは言います。

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マクリスタルと民主党スーパーPACのIIAについて今年5月1日のワシントン・ポスト紙の記事で暴露されたことは、リポートのパート2ですでに述べました。いずれにせよ、ジョージ・ソロスにつながるということです。

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なぜならソ連の崩壊後、ずっとウクライナを「民主化」してきたのはジョージ・ソロスだからです。言い換えればウクライナはソロスの実験場でした。

大西洋評議会:ありがとう、ジョージ!2015年11月12日、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は、慈善家のジョージ・ソロス氏の個人的な貢献と彼の国際ルネッサンス財団の貢献を認め、新たな民主的でヨーロッパ的なウクライナの確立に貢献したことを讃え、自由勲章を授与した。画像出典:ウクライナ大統領府

2011年のエッセイ「私の博愛主義」で、ジョージ・ソロス氏は慈善活動へのアプローチについてこう述べている。「私は厳しい現実に直面することを楽しみにしており、一見解決できないように見える問題に取り組むことに惹かれている。」実際、ソロス氏が25年前に彼のグローバルなオープン・ソサエティ財団ネットワークの独立したメンバーとして国際ルネッサンス財団(IRF)を設立したのは、ウクライナの可能性に対する一貫した決意と寛大さ、そして揺るぎない信念があったからだ。これは、新しいウクライナに向けた長い野心的な旅の第一歩となった。
1990年以降、ウクライナの市場経済、説明責任のある政府、独立したメディアの発展を支援した民間の寄贈者は、国内外を問わず、ソロス氏の他にいない。ソロス氏の政治的・戦略的な慈善活動は、一人の人間のビジョンと開かれた社会の理想への揺るぎないコミットメントが、いかに数百万人の生活を変えることができるかを示す刺激的な例である。
ソロスは合計で1億8,100万ドル以上の資金を提供し、ウクライナ国内の数千人の活動家によって実施された約1万7,000件の市民社会イニシアチブを支援してきた。ソビエト後の混乱と社会経済の混乱の時代、元党首から転身した実業家が国の富と財産の再分配に忙殺されていた時、ソロス氏はウクライナ社会のバックボーンである学校の教師、大学教授、独立した学者に支援を提供する機会を無駄にしなかった。彼の財団はすぐに、国の多くの課題への新しいアプローチが設計・試験される卓越した知的ハブと社会革新実験室としての評判を得ていった。

2016年にトランプの選挙運動の途中で選挙対策委員長として送り込まれたスパイ、ポール・マナフォートは、ジョーンズ大将のビジネス・パートナーであり、ウクライナのロビイストでした。

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ニューヨーク・タイムズ紙(2008年):例えば、マケイン氏の選挙運動マネージャーであるリック・デイビス氏が所有するロビー活動会社は、近年、ウクライナの政治家であるビクトル・ヤヌコビッチ氏のために活動している。マケイン氏もブッシュ政権も、当時のロシア大統領で現在の首相であるプーチン氏と密接な関係を持つヤヌコビッチ氏の対立候補を支援していた。しかし、この間、デイビス氏のビジネスパートナーであるポール・マナフォート氏が、ヤヌコビッチ氏の代理として在キエフの米国大使と面会したことがあるにもかかわらず、デイビス氏の事務所であるデイビス・マナフォートは、ヤヌコビッチ氏のロビイストとして登録されていなかった。これに関連して、マケイン氏が初めてマナフォート氏のウクライナでの活動を知ったのは、2005年に遡るかもしれない。当時、国家安全保障会議のスタッフがマケイン氏の上院事務所に電話をかけ、デイビス氏のロビー活動会社がウクライナでのアメリカの外交政策を弱体化させていると訴えていたと、この電話について直接知っている人物が匿名を条件に語った。(中略)外国人のロビー活動を規制する現行法「外国代理人登録法」は、米国内で外国政府や外国政府関係者を代表する者は、司法省に報告することを義務づけている。この法律は、海外での米国当局者との会合は対象としていない。この法律は、米国で活動するナチスのプロパガンダ活動家を一掃するために1930年代後半に制定された。結果として、この法律は時代遅れであり、現在のロビー活動のグローバルな性質を反映していないと、複数の専門家は指摘している。

2004年のウクライナ大統領選挙ではオレンジ革命がありました。

一度は大統領に当選した親露のヤヌコビッチ(青)の当選が取り消され、再選挙によって、当時アメリカが擁立したユーシェンコ(オレンジ)が大統領になったという一大政変です。

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先程のニューヨーク・タイムズ紙の記事によれば、ジョン・マケインもユーシェンコを支援していました。マケインのwikiにもそうあります。

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しかしオレンジ革命直後の2005年に、ポール・マナフォートは死に体のヤヌコビッチのロビイストとなり、5年かけてヤヌコビッチを復活させ、2010年の大統領選挙に勝たせます。

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2005年にマナフォートはヤヌコビッチのコンサルタントとして、ウクライナで働き始める。その関係はその後10年ほど続くことになる。

はたしてマナフォートはロシアのためにオレンジ革命の結果をひっくり返してみせたのでしょうか?

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それは疑わしいです。なぜならマナフォートは2008年の米大統領選挙ではマケイン陣営に協力していたからです。(詳しくはパート1参照

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またマナフォートは「米国・ヨーロッパ・ロシア内で、プーチン政権の利益になるよう政治・商取引・ニュース報道に影響を与える戦略」をロシアの有名企業家オレグ・デリパスカに売り込みましたが、デリパスカは20億円ほどの投資資金をマナフォートに持ち逃げされたと言って訴えています。

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マナフォートは良く言えばただの「IIAの行商人」、その実態はペテン師であり、何の政治信条もないように見えます。そしてトランプにFISA監視を仕掛けるために選挙対策本部長として送り込まれた彼は、やがて用済みになった時点で起訴されます。(詳しくはパート1参照)興味深いのは、マナフォートの結成したロビー活動グループが「ハプスブルク・グループ」と呼ばれており、そこには欧州の元首相も含まれていたという事実です。ハプスブルグ家と関係が?

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話を2013年のウクライナへ戻しますと、ハプスブルク・グループがオバマ政権や米国議会にウクライナのロビー活動を行う一方で、ヤヌコビッチはEUとの連合協定を蹴り、プーチンに財政支援を求めました。

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こうしてマナフォートが支えてきたヤヌコビッチは、暴動によって排除されましたが、マイダン(キエフの独立広場)では多くの死者が出ました。

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この暴動を応援するために、マケインは2013年末にわざわざウクライナを訪れています。

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これで「2014年のマイケル・ブラウン射殺事件から発展したファーガソン暴動を助長したIIAの発信源がウクライナだった」という、パトリック・バーギーの証言ときれいにつながりました。そして偽のトランプ・ロシア共謀説の発端となったスティール文書の発信源もウクライナでした。

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デイリー・コーラー:2016年の米大統領選挙に干渉したとして母国で告発されたウクライナの国会議員が、10月の議会証言で、反対派調査会社フュージョンGPSの情報源であることが明らかになった。
ワシントンD.C.を拠点とするフュージョンGPSの元契約社員であるネリー・オーは10月19日、元調査報道官でウクライナの議員に転身したセルヒイ・レシェンコ(Serhiy Leshchenko)が2016年の選挙運動中にフュージョンGPSの情報源であったと証言した。(中略)ネリー・オーは議会で、フュージョンGPSがトランプ氏の子供たちの旅行やビジネス活動を調査するよう指示したと証言している。ネリー・オーと、エドワード・バウムガートナーという弁護士を含む他の請負業者は、2016年4月から2016年8月までトランプ陣営の議長を務めていたポール・マナフォートにも重点を置いて調べていたという。ネリー・オーは、マナフォートに関する情報もレシェンコがフュージョンGPSに提供したと証言している。ウクライナ国家汚職対策局(NABU)のメンバーであるレシェンコは、マナフォートが2012年までに当時のウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ大統領から1270万ドルの不正な現金支払いを受けていたことを示す、いわゆる「黒い台帳」を公表したことで広く知られている。(中略)レシェンコは、2016年8月14日に黒い台帳を公表した数日後、フィナンシャル・タイムズ紙にこう語っている。「私にとっては、腐敗の側面だけでなく、彼(トランプ)が世界の地政学的バランスを崩すことができる親ロシア候補であることを示すことが重要だった。」フュージョンGPSがロシアの米選挙干渉に関して調査していたことを考えると、皮肉なことに、レシェンコ自身が2016年の選挙に違法に干渉していたことが判明している。2018年12月11日、キエフの裁判所は、レシェンコがマナフォートに関する情報を公開したことで、「2016年の米国の選挙プロセスへの干渉につながり、国家としてのウクライナの利益を害した」との判決を下した。

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ロシア疑惑のでっち上げと、トランプ弾劾の試みが壮大なIIAであったことがわかります。

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これには共和党の議員たちも関わっていました。

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CNN:共和党のリンジー・グラハム上院議員は月曜日、故ジョン・マケイン上院議員に、トランプ・ロシア疑惑の書類をFBIに引き渡すよう促していたと述べ、アリゾナ州の共和党員(マケイン)がロシア捜査の炎を煽るのを手伝ったというトランプ大統領の主張に反発した。グラハムは記者会見の後、CNNに、今週末にフロリダでトランプに「故マケイン上院議員はもっと良い扱いを受けるに値する」と苦言を呈したと語った。そしてグラハムは、その存在が大統領を激怒させているロシア文書について、事前に知っていたことを公式に認めた。グラハムはマケインの役割を擁護し、親しい友人の関与は限定的だとトランプに伝えたと述べた。
グラハムは、トランプと「非常に率直に」話したと述べ、トランプがこれ(スティール文書)を広めたのがマケインの周囲にいる人間だと考えているならば、「彼の言う通りだ」と述べた。「マケインの周囲の人間の中にゴミを拾って、選挙後のトランプを追及しようとした者たちがいる」とグラハムは語った。「私は大統領に(BuzzFeedにリークした)犯人はマケインではないと言った。私にはそれがわかる。彼は私に文書を見せたのだから。そして私は彼にどうすべきか、私にわかることだけを助言した。それはゴミの塊かもしれないし、本当なのかもしれない。それは誰にもわからないだろう。だからそれは然るべき調査機関に手渡すべきだと。そしてマケインは適切に行動した」とグラハムは付け加えた。

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トランプが当選する前、トランプとグラハムはバチバチにやりあっていました。グラハムの「親しい友人」マケインがまだ生きていた2015年7月には、グラハムはトランプを「馬鹿」呼ばわりしています。

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傑作なのは、これに対してトランプが選挙演説で「リンジー・グラハムは4年ほど前にいきなり私に電話をかけてきて、FOXに電話してFox & Friendsに自分のことを好意的に紹介してくれないかと頼んできた。政治献金もたのまれたな。彼は私に返事をくれと言って電話番号を教えた。そのメモを見つけたよ。正しい番号かどうか確かめてみよう。202-XXX-XXXX」と言ってグラハムの携帯番号を暴露したのです。会場は大ウケでした。

これに対し、グラハムはウォール・ストリート・ジャーナルのYouTubeで自身の携帯電話を破壊するIIA動画を出したのでした。

グラハムはマケインの親友であっただけでなく、ジョー・バイデンの心の友でもありました。

グラハム:ジョー・バイデンを人として好きになれないと言うなら、その人はどこか問題があるね。自分を見つめ直したほうがいい。彼のどこが好きになれないというのか?彼との関係はかけがいのないものだ。彼の息子が亡くなった時も私は真っ先に電話したよ。彼は私が会った政治家の中で最も良い人だ。

マケインとジョー・バイデンも「美しい」友情でつながっていました。

だからパトリック・バーギーがグラハムに直接持ち込んだ内部告発情報を、グラハムはスルーしたのです。

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グラハムの態度は2018年のパパブッシュとマケインの死後から変化し始め、トランプの弾劾に失敗した後は、180度変わったと見られています。先程のハフポストの動画に寄せられたコメントを一部紹介します。

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グラハムはブッシュとマケインが死ぬ前とは全く別人になった。彼には知られたくない秘密があるようだ。

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マケインが死んでからグラハムは正気を失った。

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なんてこと。あなたはトランプにどんな秘密を握られたの?

現在はトランプに協力している人々も、過去には汚職に関わっていた。この問題のデリケートなところです。沼の浄化作戦をスムーズに進めるためには、作戦の協力者となった人々の過去を突くことは後回しにするべきなのかもしれません。トランプに対してフェアな報道姿勢のFOXも、上層部は大西洋評議会とつながっていました。

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FOXのジリアン・ターナーもジョーンズ大将の直属の部下だったようです。

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だからパトリック・バーギーの告発をFOXが報道するという話が、良いところまで進んでいたにもかかわらず、途中で立ち消えになってしまったのでしょう。ジョーンズ大将と大西洋評議会には触れてはならないという上層部からの圧力があったのではないでしょうか。

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あるいはFOX上層部に対して外部から圧力がかかっていたのかもしれません。FOXの中で良い仕事をしているショーン・ハニティ、ローラ・イングラム、ルー・ドブス、サラ・カーターらが、ウクライナのキエフ米大使館によってSNS等での発言を監視されていたことが、新たなFOIA情報公開によって明らかになりました。

FOX:9月1日に公開された国務省の記録は、キエフの米国大使館が、2019年の春に、FOXニュースの司会者ショーン・ハニティとローラ・イングラハムを含む13人のツイッターアカウントを監視していたことを示している。「敵対者リストの匂いがする」と、FOXニュースの寄稿者ジョン・ソロモンは、「ハニティ」に語った。
保守系の行政監視団体ジュディシャル・ウォッチ(Judicial Watch)が入手した文書により、国務省当局者が「ヨバノビッチ」、「ウクライナ大使」、「ウクライナ ソロス」、「クリントン陣営」、「バイデン ブリスマ」 を含む特定の用語の使用に関して、SNSアカウントを監視していたことが明らかになった。
ハニティとイングラハムに加えて、ツイッターのアカウントを監視されていたのは、FOXビジネスネットワークのホストであるルー・ドブス、FOXニュースの寄稿者であるダン・ボンジーノ、ドナルド・トランプ・ジュニア、トランプの弁護士で元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ、元駐ロシア米国大使のマイケル・マクフォール、そしてソロモン自身である。
「これを見てわかるのは・・・敵対者リストだったということだ」とソロモン氏は言う。「これは、ウクライナでバイデンが行っていたことについて疑問を呈したジャーナリストのグループであり、大使館は、国家安全保障上の理由ではなく、過去の政権、オバマ・バイデン・クリントン政権の人々の評判についての理由で、私たちを監視していたのだ」。ソロモン氏は、「ソーシャルメディアの監視以上のものがあったと考えている」と付け加えた。「今夜公開された文書を見る限り、他の通信についても監視されていた可能性があると思っている。」ソロモン氏は国務省に対し、監視がソーシャルメディアにとどまらないものであるかどうかを「名乗り出て、アメリカ国民に知らせてほしい」と呼びかけた。「国務省と大使館は、これらの行為が監視されていた13人のアメリカ人に対して個人情報保護法(1974年)に違反していると言われたのだ。問題は、彼らがしたことはそれだけだったのか?ということだ。」「私には重大な懸念があり、ODNI(国家情報長官)、国務省に呼びかけます。ジャーナリストが監視されていたという証拠があれば、名乗り出て、アメリカ国民に知らせてください。」

今のFOXにはこれが精一杯なのかもしれません。それでも「ウクライナ ソロス」のキーワードを在ウクライナ米国大使館(国務省職員)が検閲していたという事実を報じた意味は重大です。それと同時にトランプ弾劾の証言者であった「ウクライナ大使」の「ヨバノビッチ」とオバマ政権の副大統領「バイデン」とバイデンが息子を取締役にねじ込んだウクライナのエネルギー企業「ブリズマ」とオバマ政権の国務長官であったヒラリー・「クリントン」のキーワードも検閲されていたということは、これらが全てつながっていた証明になるからです。そしてヒラリーが国務長官の権限を使って、ヨバノビッチに命じ、ウクライナでのソロスの活動を隠蔽しようとしていたということになります。

同時にこれはFOXに外部から圧力をかけていた者たちがいたという証拠でもあります。ジョン・ソロモンの最後の呼びかけは、「ラトクリフ国家情報長官、国務省のホワイトハットの皆さん、どうかそちらからもアシストして下さい。そうすれば私たちジャーナリストも、もっと多くの事実を報道できます。」と言っているように聞こえます。

ジュディシャル・ウォッチの公開した文書を実際に見てみましょう。

彼らがHootsuiteとCrowdTangleというツールを使ってジャーナリストのSNSを監視していたことがわかります。

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Hootsuiteは35以上のSNSを一元管理して、監視・分析できるツールです。

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CrowdTangleはFacebookにも組み込まれているSNS監視ツールです。Facebook上の検閲やファクトチェックに利用されています。

CrowdTangleをコントロールしているのはソロスです。

ジュディシャル・ウォッチ:招待制のプライベート・エンジンであるCrowdTangleは、インフルエンサーの特定やライバルの追跡に役立つ、コンテンツディスカバリーとSNS監視を先導するプラットフォームであると紹介されている。2011年にソーシャルメディアを介したアクティビズムを組織化するために立ち上げられ、2016年にはFacebookに買収されたCrowdTangleは500万以上のソーシャルメディアアカウントを監視し、ダッシュボードを使用してプラットフォーム全体のキーワード、データ、特定のトピックを追跡している。Facebookは何年も前からCrowdTangleを主流メディアに公開してきたが、2019年1月には創業者でCEOのBrandon Silverman氏が、ソーシャルメディア・プラットフォームの誤報や悪用に対抗するため、厳選された学者や研究者にアクセス権を与えることを発表した。「これまでのところ、CrowdTangleは主にニュースルームやメディア出版社がプラットフォーム上で何が起こっているかを理解するのを助けるために利用できるようになっていた」とSilverman氏は書いている。「私たちは、この重要で新たなパートナーにも利用できるようにして、ソーシャルメディア上で情報がどのように拡散されているかについて、より透明性を提供し続ける手助けをしたいと思っている」とSilvermanは書いている。
Social Science Research Center (SSRC)と呼ばれる、ソロスが資金提供している左翼の組織が、CrowdTangleへのアクセスを誰に許可するかを決定する責任を負っている。今年の初め、Facebookは、Facebookが大切にしている「プライバシーで保護された」データへのアクセスを得る研究者を、SSRCが選ぶと発表した。声明は、「Facebookは、個人やそのプロジェクトの選考に際して何ら役割を果たしておらず、調査結果や結論を指示する役割も全くない」と保証している。それは全てSSRCに一任されているということだ。 SSRCは選ばれた研究者がプライバシーで保護されたFacebookのデータを使って、「プラットフォームが持つ世界の民主主義への影響を研究する」と主張している。このNPOは「正義, 繁栄、民主主義はすべて複雑な社会的、文化的,、経済的,、政治的プロセスのより良い理解を必要とする 」という信念に導かれた国際組織であると自称している。2016年、ソロスのオープン・ソサエティ財団は、ラテンアメリカの人権と公衆衛生のイニシアチブと世界的な「平等と反差別」プログラムのために50万ドル近くをSSRCに与えた

さすがにこれを陰謀論と言える人はもはやいないでしょう。

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そしてSNSを活用したIIA作戦として展開されているBLM運動や警察予算廃止(Defund the police)運動の裏には、活動家や社会運動そのものを養成するMomentumという組織がいました。

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これはMomentumがBLM運動の練習をしている動画です。

サンライズ・ムーブメントは、グレタやオカシオ・コルテスとともにグリーン・ニューディールを推進するための運動ですが、この参加者もMomentumで訓練を受けていたということです。

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「若者が声を上げている!」「若者が市民運動を起こしている!」という見出しはさぞFacebookで「いいね!」を集めることでしょう。そしてまた「若者が怒っている!」「若者が泣いている!」という見出しで「ひどいね!」を押させ、負の感情を煽るのです。グレタの時もそれで騙された人は多かったのではないでしょうか。このMomentumに出資しているのがコーラス財団です。

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コーラス財団の創立者がファルハード・エブラヒミ(Farhad Ebrahimi)という、イランの富豪の息子です。

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彼は「デモクラシー・アライアンス」という団体でソロスとつながっています。

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彼らが若者を焚き付けて起こしている警察予算廃止(Defund the police)運動の狙いは、従来の法執行機関をなくし、自律的なAI・ロボットによる警察と法執行に置き換えることにありました。

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2019年のインターポール(国際刑事警察機構)と国連地域間犯罪司法研究所(UNICRI)による提言「法執行のためのAIとロボット」(PDF版)にシャドウネットとクリアフォースの技術の反復が見られ、2020年の大西洋評議会の政策案内(PDF版)がこのインターポールとUNICRIの提言を称賛していたことから、それが彼らの共同作戦であることがわかります。

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実際にジョーンズ大将のダイノロジーとクリアフォースが特許申請中の「電子的に従業員を監視し潜在的なリスクを判断するシステムと方法」には、インターポールとのデータベースの統合が謳われています。

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この技術はすでに裁判所の陪審員の選定過程に組み込まれており、その犠牲になって有罪判決が下されたのがロジャー・ストーンだったのでした。

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だからこそトランプは彼を助けるために介入したのです。

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ストーンはアサンジと接触し、米民主党全国委員会(DNC)のサーバーから流出したメールがウィキリークスに掲載されることを事前に知っていました。

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民主党に集団訴訟の召喚状を届けた後に亡くなったショーン・ルーカスに接触・情報提供していたのが、正義感に駆られたセス・リッチだったというのは、新鮮な情報でした。

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ショーン・ルーカスがDNCに召喚状を届けたのが2016年7月1日、その9日後の7月10日にセス・リッチは(MS-13によって)殺され、召喚状の送達から1ヶ月間の8月2日にショーン・ルーカスも死体で発見されます。

両者は近所に住んでいたという情報もあります。

セス・リッチに関してはまだまだ語るべきことがあり、それはまた別の動画で特集するつもりだとミリー&トーリーは言っています。ミリーはInfoWarsの呪縛から解き放たれ、パトリック・バーギーという新たな仲間とともに精力的に『シャドウゲート2.0』の制作に取り掛かっています。

悪の試みは暴露され、阻止されるでしょう。事態は良い方向に向かっています。

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