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生活保護の水際「却下」DIYサーカス

前bridge市役所社会福祉課での生活保護申請は、まるでサーカスのような体験でした。日本国憲法で保障された権利であるはずの生活保護が、ここではまるで手に入れるのが不可能な幻のようです。

驚きの対応

申請に訪れると、職員のpine谷とstone井が待ち構えていました。彼らは、申請手続きの面倒さをこれでもかと強調し、「こんなことがありますよ。めんどくさいですよ」と、まるで新しいアトラクションを紹介するかのように脅してきました。申請するだけで、こんなにワクワクする体験ができるとは思いませんでした。

保険証の魔法

次に、保険証を出すように求められ、そのまま回収されてしまいました。なんと、申請期間中は返却されず、医療費は申請が却下されると全額自己負担になるという魔法のような仕組みであると説明されました。「保険料を払っているのに全額自己負担になるなんて、すごい魔法ですね。もっと詳しく教えてください!」と問い詰めると、職員は「少し調べてきてしんぜよう」と席を外し、しばらくしてから「やっぱり後で(3割負担で)返金されるぽよ」と、出来の悪い手品師のように言い直しました。

背景に潜む謎

このような対応が常態化しているのは、もしかすると職員の皆さんが申請者を脅して追い返すことに日々情熱を注いでいるからかもしれません。生活保護の面談を担当する人々が、基本的な情報を把握していないのは、きっと何か深い理由があるのでしょう。

結論

生活保護の申請は、もっと簡単で透明性のあるプロセスであるべきです。制度の目的は、困難な状況にある人々を支援することですが、私の体験はその理想とは程遠いものでした。
これからも、このサーカスのような体験をもっと多くの人が楽しめるよう、改善が必要です。そのためには市役所の松valley、石wellのような職員さんにも多くの経験を積んでいただき、より効率的にサーカスを運営できるよう工夫していって欲しいと思います。
みんなでサーカスに行こう🤡

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