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【代表インタビュー】 「テクノロジーで世界をひっくりかえす会社を作りたい」(2)

Dirbato創業者であり、当社代表を務める金山泰英へのインタビューの模様を2回に分けてお送りいたします!シリーズ最終回となる第2弾は会社が目指している未来や、学生と若手の方向けのメッセージをお送りいたします。(取材日: 2019年11月末日)

株式会社Dirbato代表 金山泰英
1981年生まれ。大阪府出身。大学卒業後、大手情報通信会社に起業家養成コース生として入社。2007年より日系大手総合コンサルティングファームに参画。同社のエグゼクティブセールスとしてチームを牽引。2016年からは営業部門の統括責任者としてファームの経営等にも従事。世界と比較し不遇な環境にある日本のエンジニア・コンサルタントを取り巻く世界感を変え、日本再起の起点となる場を形成すべく、2018年10月1日 株式会社Dirbato 創業。

では、会社が目指している未来について教えてください。

金山)まずは10期で売上1000億円。これを達成するためには普通にコンサル事業を拡大していくだけでは絶対に無理です。並行して新規事業を立ち上げていく必要があります。大企業ならば開発したい領域にどんどん資金を投入できますが、当社にはまだ全然そんな体力はない。今の時点では可能性に繋がりつづけていく状態にしておきたいですね。

あとはさっきも話した「ITコンサルタントやエンジニアの市場価値を上げること」。「日本のテック企業といえばDirbato」というステージに到達したい。大学生の就職したい企業ランキングのIT部門第1位がウチ、とかね。

少し大きな視点で話をすると日本の労働人口が低下していき、国力が弱まっていくことが懸念されているなかで、日本が世界から置いていかれるのでは、という危惧をしている方もいると思います。そうした悲観的な空気に反骨精神を抱いている方にぜひ当社に集まって欲しいです。この衰退ムードをひっくり返すにはテクノロジーの力しかない。今後は、世界と戦えるテクノロジーを身につけるためのIT教育にも取り組んでいきたいですね。

おそらく当社が売上1000億円を達成しているであろう10年先の将来には、コンサル業界も変わっているはずです。現在、暗黙知的に共有されている「戦略 > ビジネス > IT」というコンサル業界のヒエラルキーもひっくり返っているか、消滅している領域のコンサルタントもいるでしょう。そうした未来を見据えて、10年後に必要なコンサルタントとはなんなのか、と考えたときに必要なスキルはITとビジネスの知識。やはりテクノロジーだ、と。
10年後にこのインタビューを読み返して答え合わせをしましょう(笑)。

この記事を目にする学生や若手の方へのメッセージはありますか?

テクノロジーが必要と言いましたが、今時点で身につけていなくても全然問題ない、とはお伝えしたいですね。理系じゃないから、パソコンが苦手だから、という今時点の状態で自分の可能性を自分で狭めてほしくないとは思います。文系でもキャッチアップできる仕組みを考えていきたいですし、現状よりも将来的なポテンシャルや、それを伸ばしていけるマインドのほうが大事なので。

あとは良い意味で会社を引っ掻き回してくれる人が来てくれると良いなぁ、と。遠慮をせずに自分の意見をどんどん言える人。お利口さんよりもぶつかってくれる人。遠慮するなら大手企業に進んでいただければ……と思っています。これはちょっと角が立つ言い方かもしれないので、カットするかどうか判断をお願いします(笑)。

インタビュアー)受け手を信用してカットしない方針でいこうと思います。(笑)

では、最後の質問です。10年後の自分はどうなっていたいですか?

10年後の自分……。今と同じようにバリバリやっていたいですね。こう見えて僕も起業してから成長してるんですよ(笑)。実はこういうインタビューみたいなことってこれまでやってこなかったですし苦手でした。写真が表に出るのもあんまり好きじゃないです。でも会社を運営していくにあたってトップからメッセージやビジョンを発信していく大切さに気づいてから価値観や感覚が変わってきていて。社員のみんなと一緒に僕も成長していきたいな、と思っています。

10年後、20年後、ずっと変わらず成長を目指していきたい。もしかしたら20年経ったら「株式会社Dirbato2」を新しく起業しているかもしれませんが(笑)、止まらない気持ちを大事にしたいです。

インタビュアー)本日はありがとうございました!


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