叶芽フウカ『ただし透き通っている』
好きな音楽に対するラブレターです。
今日は叶芽フウカさんの『ただし透き通っている』について、なぜ私に刺さったのか、つらつらと書き散らしていきます。
奇跡的に誰かの目に触れる可能性はありますが、あくまで私の「好き」を曝け出すことを目的とした自宅内裸族的noteです。頓珍漢な内容、独りよがりな内容でもご容赦ください。
私も同じように親に手を引かれ、入学式のためのスーツを買ってもらった。国道202号線沿いのアオキだった。
将来に対するビジョンは特になく、勧められるままに就活に