マガジンのカバー画像

dip UX Magazine

125
ディップ株式会社のプロダクトチームが、素晴らしい他社施策を発見していくマガジンです。
運営しているクリエイター

#アドベントカレンダー

サブスクの再開率を2-3倍にした仕掛け、誰に売るのかを絞ったら「受注率が3倍に」など…

2022年に取材した記事から、参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで…

思い込みを "疑う" プロダクトデザイン

はじめまして。HRBrainのプロダクトデザイナーのいのみと申します。 こちらの記事は株式会社HR…

いのみ
6か月前
31

「Atomic Research」の導入によって進化するUXリサーチの取り組み

こんにちは。Web3×エンタメ領域のスタートアップ Gaudiy でUXデザインを担当している坂田です…

Kazumichi Sakata
6か月前
97

PMがリサーチャーと協業し、UXリサーチから得た学びをサービスの資産にするまで

今年の8月、SUZURIは、社内のリサーチ活用文化の醸成を目的として発足した「社外顧問とのリサ…

UXリサーチを柔軟に再設計したことで、プロダクトを爆速改善した話

この記事はリクルート プロダクトデザイン室 アドベントカレンダー 2023の 6日目です。 こん…

UXライターがチームになった話

こんにちは!commmuneでUXライターをしている原嶋です🙋‍♀️ クリスマスツリーを出すと、必…

Commune
6か月前
38

UXという言葉の浸透した組織から、デザインと『実感』の必要を考える

「体験」とか、「課題」とか、「価値」とか、「品質」とか。そんなワードをこの一年でどれだけ使ったんだろうか。 こんにちは、マネーフォワードでデザインマネージャーをしているジーラムです。今年は個人的に、より広い関わりのなかでデザインに触れた一年でした! でも、ふりかえればふりかえるほど「今年もがんばったね!」「よかったね!」で終わらせたくない想いが湧いてきました。何かが足りなかったのです。いつか忘れていた、渇望した、それは何なのか。 私が感じた気づきを、組織で実施したワークシ

まもなくやってくる消滅のために|UXライターより

ChatGPTの普及が進むなか、UXライターの存在意義はいつ消滅するともしれない。直近の知見を放…

岡田麻沙
6か月前
276

UX組織でゆるやかな発信が続く仕組みをデザインする

こんにちは!GoodpatchでUXデザイナーをしている、はずむです。 この記事はGoodpatch Design A…

40