ぼくなりの嫌いな人との付き合い方
無理難題
『みんな仲良くしましょう』
日本人の誰もが小学校の時に習う教育
これは大きな間違いだだと思う
そんなのは絶対に無理だから
仲良くするのではなく
『嫌な人との付き合い方を考えましょう』
の方がぼくは大切だと思う
まだまだこれっぽっちしか生きていないぼくだが色々な人と関わって思ったのは絶対好きになれない人間がいる
言葉が悪いからいや、殴るからなど明確に嫌いなところがあったり、言葉にするのは難しいけどどこか合わない、雰囲気が嫌い
誰だってあると思う
そりゃ30、40人をひとつの部屋に集めたら何人かは合わない人間がいるはず
それなのに仲良くやりましょうなんてのは無理
こればっかりはしょうがないことだからその人と付き合い方を学んでいく方が大切ではないか
これといっていい案を考えられないが、例えばストレートに「嫌いな子とはどう接する?」という題で質問をしたり、話し合いをさせてみたり
子どもは素直だから率直に物事を言うから色々と気をつけること
そうやって色々と考え、他の人の考えを知ることがいい事だとぼくは思う
ぼくなりの嫌いな人との付き合い方
もういい歳となったぼくだが、合わない人はそこそこいる
今日は愚痴大会ではないので結論から言うと
逃げます。静かに関わりを無くす
これに尽きる
ぼくは感情をあらわにするタイプでは無いからブチキレたことは多分ない
シンプルに怒って変な空気になるのが嫌なんですよ
人をよく観てしまう性格だからこそ嫌な人をよく見て嫌な所を探してもっと嫌になることが多かった
関わらないのが1番良い
存在を抹消する、何も観なければ考えないから忘れる
しょうがないかぁ...
そんな軽い気持ちでいいと思うんですよ
どうしても関わらないといけないことがある時は最低限しか関わらない
大体嫌な人はどんな人だか分かるから距離を置く
人それぞれの付き合い方はあると思うが、嫌な人で時間を無駄にするのはもうやめましょう
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