ミカンの使者募集・先着２名様

「ミカンを差し入れたい人」というのは他でもない、先日もご紹介しました今月末に東京での展覧会を控えていらっしゃる清世さんです。

会場に行けない私としては、熱心にマガジン読むくらいしか出来ることはないわけですが、どうも清世さん、ミカンがお好きと聞きまして。どうしてもミカンの差し入れをしたくなってしまいました。
しかし、マンガの中でも話している通り、地球の反対側から郵送するのは効率が悪い。
ということで、展覧会の会場に足を運ばれる方の中から、私の代わりにミカンの差し入れをしてもいいよ、という方を2名様、募集いたします。

名づけて「ミカンの使者」。

立候補はこの記事のコメント欄をご利用ください。
コメントをいただいた後、立候補された方のいずれかの記事にサポートとしてミカン代を支払わせていただきます（もちろん記事のおすすめもします）。

なんで2人だけ？けち臭いなあ、と思われるかもしれませんが、清世さんもどんなに好きでもミカンばかり受け取られたら迷惑かと思いまして（ちなみに、もし「当日差し入れお断り」などのルールがありましたら、ミカンではない形で、展覧会のために有効利用していただけたら、と思います。）

企画とも言えないような企画ですが、展覧会成功への応援が、口先ばかりのものにならないよう、無い知恵をふりしぼってみました。

よろしくお願いいたします。