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コーヒー豆氏の話

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コーヒー豆氏の活躍する記事を収めています。
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#文学フリマ

コーヒー豆、文フリ広島に新作をねじ込む。

ええっと、本記事は2024年2月25日(日)に広島にて開催される文学フリマに関するコーヒー豆氏と私からの最後のお知らせとなります。 あえて「応援」と言わず「お知らせ」と言う理由はですね、この文学フリマ広島6に出店されるつるるとき子書店にて 拙著『その名がカフカ 1』が、並ぶ、からです……! 今現在、日本国内で購入できるのはつるるとき子書店だけ!でございます! ……この本、一冊420gあるんですわ、重いんですわ、それをるるるさんとき子さんの細腕に広島までお運びいただくと思

コーヒー豆、文フリ前夜祭に躍り出る。

とうとう明日11月11日は文学フリマ東京37の開催日。 (ふと今年使っている文学カレンダーを見てみたら、ドストエフスキーの誕生日なんですね。生きていれば202歳。) 9月10日に行われた大阪の文フリでは自分は日本にいて、文フリ会場でぼうっと雰囲気に酔いしれていたんだなあ……というのが夢のような今日この頃ですが。 地球の反対側に戻った今も、東京での出店を果たすつるるとき子書店を熱く応援する心は変わりません! コーヒー豆氏も気持ちは同じらしく、勝手に文フリ前夜祭ダンスパーテ

コーヒー豆、文フリに差し入れをする。

こちら、まだ19日の夜なんですけどね。 朝起きたときには既に文フリが始まってると思うと、何だかくやしいじゃないですか。 で、今投稿しています。 11月20日東京流通センターで開催されるという文学フリマ東京。 言うまでもなく、私が地球の反対側から応援しているのはこのお方。 そしてそのつるる書店ブースに売り子として立たれるというこちらのお二人。 (とき子さんは何度か文学フリマ東京に行かれることを書かれているので、どの記事を掲載しようか正直迷ったんですけどね。何だかんだ言っ