「ふるさと自慢」で三句詠んでみます
俳句に関しては(俳句だけじゃないかもしれないけど)幼稚園に入園できないほどの赤子のワタクシ。
普段は遠くから指をくわえて見ているしかないのだけれど、今、俳句幼稚園では誰でも参加できる「ふるさと自慢」という企画をされているのだそう。
日本の生まれ故郷で二句、現在の棲息地で一句、詠んでみました。
ちなみにこの三句、「自慢」ではなく「思い出」の句みたいになってますが…
おっと、言い訳は後にするとして、まずは三句。
荒波のサーファー遠く砂遊び
(あらなみのさあふぁあとおくすなあそ