工作員、アジトにいながら紫乃さんに会う。
「来年の旅行にプラハにも寄ろうかと思って。せっかく大阪でお会いできたことだし」
と卯月紫乃さんにお声をかけていただいたのは昨年2023年9月、文フリ大阪が終わった数日後のことだったと思います。
紫乃さんと言えば俳句。特に最近は俳句に集中されるためnoteでもすまスパを卒業されたり(一時的なものなのでしょうか?)俳句以外のご活動を減らしてらっしゃいますが、実は私、紫乃さんのエッセイもとても好きです。
そしてご主人のゆうさんと共に気が付けば旅路におられる、という旅行家でもいら