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アフターでおっパブに行った話
もともと好奇心旺盛で行動力が人並み以上なフッ軽芸人なので、常に『やったことないことしたい!』って思ってる女です。
一晩中クラブで踊って飲み明かしたり、街コンや婚活パーティーなどの出会いの場に赴いてみたり、海外のクラブやバーで吐くほど飲んだりカジノで勝ったお金で延泊したり、ホストでお金を遣ってシャンパンコールしてもらったりと、まあそれなりに楽しいことっていろいろ体験してきたと自分では思ってる。
夜の世界から足を洗ったつもりが3ヶ月後には戻っていた話
現在の私は専業キャバ嬢歴1年と少しである。
(緊急事態宣言中の休業やニート期間を入れて計算すると実質9ヶ月くらいだけど)
そんな私にも正社員としての仕事だけをしていた時期があったけど、結局そこから副業キャバ嬢になり、最終的には今のようにキャバ嬢一本になった経緯がある。
今回はそんなお話。
大学1年生だった19歳の頃、ガールズバーのバイトを始めた。
その頃の私はキャバクラで働くことに若干の怖
当時19歳の私が水商売を始めた話
ガールズバー、キャバクラ、ラウンジ、スナック、クラブ、コンパニオンその他もろもろ。
ガールズバーの中でも水着やコスプレガールズバーだったり、キャバクラでもイチャキャバやらセクキャバやら、100人いれば100通りの性癖があるように、需要があるから供給があるって具合に色んな形態のいわゆる“お水のお店”がある。
その中でも私が経験したことがあるのはガールズバー、宴会派遣コンパニオン、キャバクラ、派遣