職業柄って言ったらなんだけど、海外に縁がなく40を越えてから海外によく行くようになった。 ベトナムって言葉を、耳にするしベトナムにビジネスで行く。って言う話を聞くと少し妖しさを感じていた。 じゃベトナム行ってみる?って軽いノリで行ってみることになった。 そもそも海外に行ってみたいけど ちょっと怖いって人は、適当に海外行っているノリのよい人を自分の周りで探してみて海外行く際は誘ってくださいよ!と言ってみる。 そうノリです。 ノリで誘ってもらって ノリに乗る(取り敢えずチケ
あれ?この人は、なんでこんな優しくしてくれるのかな? そこまでやってくれるようなことしたかなって経験は、ありますよね。 特に最近は、…。 優しくされると優しくしたくなる。 これが日本人の特性なのかもしれない。 だから、先にあげてしまう。 アプリゲームも先に無料であげる スーパーの試食だってそうだったように 先にあげる。 それさえも、もう古いかもしれない。 オールフリーに向かって行ってる中で ただビジネスで先に貰おうって欲を出したら誰からも選ばれない事だろ
それは、それは良く回りに気がつく人をマネージャーにして気がついた事です。 その人が気がつくゆえに、 人への要求も高くなるそこに責任感があると時として息切れを起こしてしまう。なんで、そんな事をするのか? なんで、そんな行動をとるのか? 人は、自分の予想外の行動を取られるとストレスを抱える そのストレスの種は、気がつく人には無数に増えていくのではないかと思う。 そんな場合は、こんな考え方もあると思う。 自分の予想の壁を一歩ズラす予想通り動かないものを前提にしておくと
店舗や支店が増える事で、色々な問題が出てきます。 気ずこうとすれば、それは、いくらでも気ずく事ができる。 普段生活していて気にしない音でも、ふと音を辿ると車の音や飛行機隣の家の生活音そして風の音まで聞こえてしまうように。 どこまで気にして、どこまで気にしないべきか 全ての音を気にして、音をミックスしたものをノイズだと思う。 ここで切り離してみる事にした。 問題行動の報告があった場合に、問題な人に目が行きます。 問題なのは、人ではなく行動。 ここで人と行動を切