冨岡大悟(Growth & Exit adviser)

M&AとIPOに燃えています🔥 M&A BANK代表取締役/複数社社外役員/公認会計士/公認会計士協会キャリア支援プロジェクト副構成員長/B'zでできてます。 https://ma-bank.jp/

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    肩書を複数持つのはいいが、それをドヤるのは絶対にやめるべき理由

    日経COMEMOの今回の投稿募集企画は、「肩書きを複数持つ必要ありますか?」というお題です。 必要かどうかは本人次第ですし、今後複数の肩書きを持つ人が増えるのは確実でしょう。 この辺りの議論は結論が出ているので、今後複数の肩書きを持つ人が増える前提で重要なことを書きます。 今後肩書きが増えていく方へのお願い様々なことにチャレンジされるのは大変結構なことです。 私自身も、2021年は新たな仕事を始める予定です。 ただ、一つだけお願いがあります。 「色々やってます」とドヤる

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      • 全ての復業に当てはまる、たった一つの壁

        格闘家の複業新型コロナウイルス禍にあって、格闘技界も大きく変わっています。 今までテレビ中継が行われていたボクシングの世界タイトルマッチが、YouTubeで放映されたそうです。 また、それだけでなくYouTubeチャンネルを開設し、自らYouTuberになり、格闘家と二足のワラジ状態の方もいます。 格闘家の朝倉未来選手はまさにその一人です。 元々格闘家として圧倒的な実力がありましたが、YouTubeにも本気で取り組んでおり、上手く両立しているようにみえます。 ところが、1

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        • 若手ビジネスマンが知っておくべき、ベストを尽くして失敗することの意味

          失敗には二種類ある社会人であれば、誰しも仕事上で失敗したことはあるはずです。 そしてその失敗は、大きく二種類に分けることができます。 「ベストを尽くさないで失敗したのか」 「ベストを尽くした上での失敗なのか」 前者の失敗では、上司に怒られたり、評価を下げられたり、失敗した後に個人にマイナスの影響が生じることはあると思います。 後者の失敗はどうでしょうか。誰かに怒られたり、評価を下げられたりしたでしょうか。 そのケースは多くはないでしょう。特に若手会社員の場合は尚更です。

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          • 世界で活躍する日本人がいることを世界の中心で叫んだら、返事が返ってきた話

            先日、日経新聞のCOMEMOにてこんな記事を書きました。 NuZee Inc.というドリップバッグコーヒーの製造・受託製造をしている会社が先日米国NASDAQ市場に上場し、その創業社長が東田さんという日本人であるという話です。 ちなみに、巨額の粉飾決算が明らかになった中国のカフェチェーン大手ラッキンコーヒーとは何の関係もない会社です。 東田さんはもちろん、NuZeeの関係者に一人も知り合いはいなかったのですが、海外で偉業を成し遂げた日本人ビジネスマンがいるのに、日経新聞

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          • 安定志向のキャリア戦略
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            ニトリの島忠買収は「超友好的TOB」

            10月2日にホームセンター大手のDCMは同業の島忠に対してTOBを発表し、島忠経営陣はこれに賛成しました。いわゆる「友好的TOB」です。 10月29日、これに対しニトリも島忠に対しTOBを表明しています。島忠経営陣はDCM案に対して賛同を表明しており、このニトリ案に反対するならば「敵対的TOB」に発展します。 ちなみに、TOBとは「株式公開買付」のことです。価格や買取株式数を公告した上で、既存株主から株式を大量に買い付けることを意味します。 誤解されがちな株主ところで、

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            社長のテレワークは、平日ゴルフのインスタ投稿が許せるかで決まる

            今回のCOMEMOの投稿募集は「#社長に出社してほしいですか」というテーマです。 最初これをみたとき、イマイチ意味が理解できませんでした。 いや、日本語としてはもちろんわかりますが、これを質問する人の気持ちが理解できなかったのです。 しかし、投稿テーマにするくらいなので、どうやらかなり意見が割れるもののようです。 こういうのを目にする度に、自分がいかに多数派からズレているのかを再認識させられますし、新たな気づきをいただきありがとうございます、という心境です。 社長に出社して

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            「大企業とスタートアップの協業はうまく行かない」を打ち破る方法、の留意点

            昨日下記の記事を書きました(今日と画像一緒に見えますが実はちょっと違います)。 大企業によるスタートアップの買収(出資含む)は、これまで失敗しがちだった両者の連携を成功させる可能性があるよ、という話でした。 もちろん良いことばかりはなく、「気をつけてね」ということもあります。 この記事にある通り、空回りしがちです。 なので大企業とスタートアップ、お互いの事情を踏まえた上で、注意点をしっかり抑えましょう、という話です。 大手企業の事情大手企業には、それ特有の事情があります

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            「1回休み」ではなく、「振り出しに戻る」

            これまでお仕事関系の投稿のみでしたが、気が変わって今からおもいっきり、自分語ります。 とってもポエミー、かつ、長いです。 誰かの役に立つとかそういう目的の投稿では一切ないので、あしからず。 「最近何しているの?」ここ数年は「何してるのかわからない」とよく言われてきました。 実際、色んなことをやってきているし、何かで大成功してるわけでもないのでそう言われるのも当然です。 ただ、「今年、何していたか?」と今もし聞かれたら、はっきりと「何もしていない」と答えます。 いや、流石に

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            「大企業とスタートアップの協業はうまくいかない」を打ち破る方法

            先日の日経新聞で、私のコメントが一言紹介されていました。 といっても、これまでのようにCOMEMOでの投稿が取り上げられたのではなく、専門分野のIPOとM&Aについて日経新聞の記者の方から取材申し込みがあり、答えた内容の一部です。 せっかくなので、取材時にお答えした内容全体を記事にします。 大手企業がスタートアップを買収(関連会社化含む)する背景大手企業が自社単独で成長し続けるのは困難というのは共通認識のようです。 それに伴い、過去数年はベンチャーとの業務提携や、オープン

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            マネーリテラシーが向上しない理由を退職金制度から考える

            この記事は日経新聞連動テーマ企画「#退職金制度は必要ですか」への寄稿です。 「ビジネスマナーとして、聞かれたことには結論から答えましょう」、という話を今日したばかりなので結論から。 退職金制度は必要です。 結論をまず伝えたら、次はもちろんその理由ですね。 ということで以下説明します。 「あなたは退職年金を何で運用しているの?」突然ですが、日本とオーストラリアの違いは何だと思いますか? 言語? 季節? コアラの数? 違います。 退職年金制度です。 約5年前、オーストラリア

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            世界で活躍する日本人がいることを世界の中心で叫びたい

            「リスクを取って海外で活躍する日本人起業家を官民あげて応援すべきだ」 「平成は「失われた10年」などによって内向きになり世界からパッシングされた時代」 記事によれば、オーストラリアで行われていた起業家イベントで、渋沢健さんはこんな会話をしていたようです。 きっとその通りなのでしょう。 そうだとしたら何をすべきなのでしょうか。 私は、挑戦する、挑戦する人を応援する、これらの人を増やす、というシンプルなことだと思います。 そうは言っても、どうやったら増えるのでしょうか。

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            Zoom会議でわかる老害とロバート・デニーロ

            オンラインミーティング、通称「Zoom会議」。 今や日本全国のオフィスワーカー中心に当たり前に行われているかと思います。 私自身は元々リモート比率が多かったですが、この3ヶ月くらいはほぼ100%で、Zoomには随分お世話になってます。 そんな中、印象的な人物を二人見かけたのでここで紹介します。 Zoomから国民を守る党の党首ある会議に参加することになり、普段ならZoomで行われていたのですが、「今回だけはどうしてもオフィスでお願いしたい」と頼まれたため、約10人が都心のオ

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            「自分株式会社」-働き方の新モデル-

            「組織で働く」と「個人で働く」働き方として、この二択のどちらがいいかという議論は随分長い間行われてきたように感じます。 これに関連して、先日私はcomemoにこのような投稿をしました。 これからの働き方においては、そもそもこの二択はあまり意味のないものになると考えています。 自分株式会社「自分株式会社」、多くの人にとって馴染みのない言葉だと思います。 これは、自分自身を株式会社と見なすことで、長期的な視野を持ち、経済的に自立した個人を目指すべき、という考え方を指すそうです。

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            今、会社員とフリーランス、どちらが正解か

            「会社員はオワコン」 いつの頃からか、SNS上でこの手の煽り文句を見かけることが増えていました。 いや、SNSに限らず会社員を辞めて起業家やフリーランスになった方から直接聞いたことも何度もあります。 実際、会社を辞めて独立する人は増えているように感じます。 そんな中、この数ヶ月で世界が急変してしまいました。 フリーランスの65%が収入が減少したそうです。 これは4月6日時点の調査結果なので、現時点では更にその割合は増加しているでしょう。 かくゆう私も会社を経営しています

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            今、誰かのために最大限力を発揮する方法

            先日、歌手の星野源さんが外出自粛への協力を訴えるため、自らが歌って演奏する動画をツイッターに投稿したことが話題となりました。 また、B'zは全ライブ映像作品を無料公開し、B'zのボーカルの稲葉浩志さんは自宅から撮った動画をyoutubeに公開しました。30年来のB'zファンとしては涙無しには観られません。 思えば、B'zは東日本大震災のときもライブ収益の寄付(今現在も寄付は毎年継続中)など、積極的に行動していました。 もちろん素晴らしいことだと思いましたが、何より印象的だ

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            ベンチャーで働くというリスクの低い選択

            メルカリによるOrigamiの買収が公表されました。 Origami買収の影響 決済サービスは大手中心に激しいマーケティング合戦が行われており、昨年のヤフー(PayPay)とLINE(LINE Pay)の経営統合によりひとまず勝負あった感があります。 そんな中単独で事業運営を行なっていたOrigamiは苦しい経営状況が続いており、今回救済的な形でメルカリにより買収されることになりました。 不確定情報ではなりますが、Origamiは約180名の従業員の半数以上を人員削減する

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