マガジンのカバー画像

デジタル人材育成に関する取組

45
やまぐちDX推進拠点「Y-BASE」で実施したり、官民連携のデジタルコミュニティ「デジテック for YAMAGUCHI」の会員向けに実施したりした、デジタル人材育成に関するセミ…
運営しているクリエイター

#デジテックforYAMAGUCHI

子どもから大人までもっと行きたくなる公園を、デザイン思考で生み出そう!~やまぐち…

こんにちは、デジテック運営事務局のやまたんです。 日本では最近AO入試を採用する大学が増え…

AI学習プログラム 「やまぐちAI Quest」のe-learning講座を受けてみた

はじめまして。 「あたらしいこと」と「おいしいもの」好きのキタキツネ🦊です。 e-learning…

山口データアカデミーで、EBPMはバッチリ

こんにちは、とくひさです。 本日は、今年度開催された「令和4年度山口データアカデミー」の成…

Tableauでオープンデータを可視化しましたよ

こんにちは、とくひさです。 つい最近「デジタルスキル標準」が発表されたので、興味津々で中…

官民データ利活用ワークショップを開催

こんにちは、とくひさです。 最近、職場の先輩に倣ってお昼休みにちょっと屋外に出て散歩する…

けんちゃんのAI Quest攻略日記#12「Pythonデータ分析入門コース修了!」

こんにちは!「デジテック for YAMAGUCHI」運営事務局のケンタです。 本日はQuest開始から18…

AIの現在と将来展望、そして地方創生に向けて

デジテック for YAMAGUCHI運営事務局 兼 Y-BASEスタッフのハラマルです。昨日、遠隔空間共有システムを活用したデザインシンキングワークショップの記事を書いたのですが、デザインシンキングの「質より量」とか「真剣な遊び感覚で」というのはハラマル君にぴったりだねと言われました。これは誉められているのか、逆の意味なのか、どう取っていいんでしょうか?確かに、指摘されると、他のスタッフの記事と比べて「質より量」になっているような…。ただ、質を軽視してる訳ではありませんよ!