【Pick Up記事】在宅ワーカーの自己管理
1日2~3時間を週2~3日から、自宅でも働けると言っているデジKAMAは、鎌倉市独自の就労困難者向け支援事業です。たまに誤解されることがあるのですが、サラリーマンの副業やアルバイトなどのかけ持ちのように、個人が複数の所属先から収入を得ることを推進する施策ではありません。既に雇用されている人はこの事業の対象者ではないため、他の職場で副業が許可されていようとも、お断りしています。
通所でも在宅でも、ワーカーをフリーランスとして扱い業務委託することを就労支援としているのが、私たち