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デジタルな振る舞いの人たち

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デジタルな振る舞いの人たちの投稿をまとめています。 提供:デジタルな振る舞い株式会社(https://essential.digital-furumai.com/
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#デジタルファーストキャンプ

キャンプ終了

キャンプが終わりました。 終わったすぐは、やっと終わった、という思いが大きかったですが。 でも、何でしょうか。どこか寂しいような。物足りないような。 これがいわゆる『ロス』というものでしょうか。 認めたくないものだな、とか思いつつも… ロスですね、これは。 まぁ、他のメンバーさんと比べると上達も遅いし、当初の目的の苦手意識の克服までには辿り着けなかった感が強いですが、 それでも最後までやり切ったことは、良しとしようかな(結局、自分に甘い私)。 3ヵ月だったけど色々やったな~。

D1C 最終ピッチを終えて

2023年9月からおよそ3ヶ月間「デジタルファーストキャンプ」に参戦しました。このキャンプで3ヶ月でデジタルな振る舞いを身につけるべく取り組んできました。最終タームであるターム4では、最終ピッチプレゼンに向けてのまとめで、最後は実際に発表をしました。 私は最終ピッチで「PURE SNAP」なる写真共有アプリのプレゼンをしました。 今まで学んできた事を活かし、アプリの構想やバリュープロポジョンを決め、実際のアプリ画面をfigmaで作成。発表時はAI字幕やAI音声とこのキャンプ

D1C参加(Term4)で学んだこと

今回は最終ピッチの内容について共有させていただく。 1.受講の目的  私はもともとSEで、仕事ではデジタル的なことをやっていたがら日々の仕事に忙殺されて、最新のデジタルに触れるという意識がなかった。D1Cでそのような意識を変えて、学んだことを業務に生かすということが目的。 2.Before After(ツール、知識編)  他にも色々あるが、Note/Notionで情報発信、Figmaでシステムデザイン、Pythonで業務改善、ChatGPTの活用の4つを紹介。  情報発信

デジタルファーストキャンプ 3ヵ月の振返り

ビジネス・ブレークスルー大学が提供している 「デジタルファーストキャンプ」(受講期間:3ヵ月)での学びを振り返ってみたいと思います。 9月5日に開始して 早3ヵ月、沢山のツールを使い、 かなり濃厚な時間でした。 1ターム(~9/25まで) 課題:LP、ECサイト、動画制作 ★実際に使ってみたツール ・Gyazo(画像コピー) ・Strikingly(LP、ECサイト、HP)、WIX(LP) ・Canva(動画、デザイン) ・Capcut(動画) できるようになったこと:

図書館蔵書の半自動予約 by Python①

プログラミングの基礎知識がない私が、デジタルファーストキャンプで学んだ内容を応用し、最終課題として提出したプログラムについてのnoteです。 試みたこと 図書館のサイトで1冊ずつ本を予約するのは面倒なので、Google spread sheetに本のリストを作成したら、あとはPythonのプログラムを走らせて自動で予約を行う、というもの。 (前提) まだ基本的な部分しかできていません。 例えば、”この蔵書はありません”などのエラーを処理するコードは盛り込めていません。

最終ピッチを終えて(ソフト×ハード)

お久しぶりです。まーきのです。 デジタルファーストキャンプの最終ピッチを終え、今現在に至ります。 3か月間たくさんカチカチしてきましたが、非常に濃く充実した時間だったと思います。LPの作成から始まり、生成AIやデザイン等をテーマに、インプット、アウトプットの両面で非常に多くの機会をいただきました。 このような学ぶ機会を与えてくださった、小林オーナーやBBTの皆様、自分の会社に改めて感謝いたします。 さて、この3か月で私は様々なデジタルツールとデジタルな振る舞いを経験した

修了証が届きました!

この3ヶ月間、他の記憶がないほど(仕事の記憶もないほど)無我夢中で取り組んでいたD1Cキャンプの修了証をいただきました。 ありがとうございます😭 不覚にもこれを見て感無量で落涙してしまいました… いやぁ、大変だった… 渦中にいる時は、大変だー、と思うヒマもないぐらい大変で、やっと今、大変だったなー、としみじみ感じております笑 何が大変って、火曜日始まりのスケジュールと、毎週何かしら月曜日朝に提出しないといけない鬼スケジュールですね。私は月曜日が定期の休みなので、肝心

デジタルファーストキャンプⅡ

BBT大学のデジタルファーストキャンプを受講中。 3ヶ月の短期間で、デジタルリテラシーを向上させることが目的です。 ~第2ターム~コピペ道:目指せ生成AI DE プログラマー本タームに入ってからはプログラムに触れる機会が増え、理解に苦しむ場面が多かったでした。 細かいプログラムを理解するというよりは、虎の巻ならぬテンプレートがあれば、欲しいものを代入するだけの感覚で実行できることが分かりました。 しかしながら、なかなか一発では思い通りな結果になることは少なく、PCとのやり取

図書館蔵書の半自動予約 by Python ③

実施手順 デスクトップにPythonをインストール 必要なライブラリのインストール Google Spread sheetのAPIキーの取得 Google Spread sheetのJSON化 プログラムをご自身の環境に合わせて書き換える  → ここ プログラム from playwright.sync_api import sync_playwright, expect#from google.cloud import sheetsimport request

図書館蔵書の半自動予約 by Python②

ここからはマニュアルのようになってしまいますが、以下の実施した各手順について詳細を書いています。 実施手順 デスクトップにPythonをインストール 必要なライブラリのインストール Google Spread sheetのAPIキーの取得 Google Spread sheetのJSON化 プログラムをご自身の環境に合わせて書き換える   手順1. デスクトップにPythonをインストール (インストール済みの方は手順2へ…) PCにPythonをインストー

クリスマスに聴きたいアカペラの世界

この記事は、「デジタルファーストキャンプ(D1C)」アドベントカレンダー10日目の記事です。 はじめに 9日目は同じくD1C受講生の Shinobu Yoshida さんの素晴らしい資料でした! クリスマスに絶対聴きたいアカペラ曲5選本題に移ります。 私からは皆様に一足早いクリスマスプレゼントということで、 クリスマスに聴きたいアカペラ曲5選を紹介いたします!! Pentatonix / Last Christmas まずはPentatonixです。今や世界で最も有名

デジタルファーストキャンプ修了

BBT大学を運営する株式会社Aoba-BBTの「デジタルファーストキャンプ」の受講を無事修了しました。このキャンプは、「プログラミング経験ゼロから、短期間でデジタル変革リーダーへの第一歩を踏み出します」を謳い文句としているだけあってスピード感があり充実した経験でした。 意識と行動が変わった キャンプで試したり発信したりすることが求められたので、これまで自信がなくて躊躇していたSNSでの発信もできるようになりました。そのおかげで最終課題のピッチ大会で「MVP:変化率賞」を受

デジタルな振る舞いは身についたか。

Week10 動画講義で興味深かったことがある。分析ってよくするけれど、社内にいる場合は内部の数値分析と入手可能な競合や周辺情報である場合が多く、それは分析というよりむしろルーティーンな報告で、外部要因をまともに分析するのは会社の在り方そのものに課題を見出したとき。コンサルとか調査会社とか第三者機関に頼ることが多いと思う。でも起業を前提とした場合、そこに参入するか否かが大前提。分類したり、細分化したり、俯瞰で見たりすることに変わりはないけれど、立ち位置の再確認といったほうが

DFCを振り返る④

第4ターム開始! ーやったことー 最後はこの2つ! ①バリュープロポジション  ②最終課題 最終課題はなっかなか進まず、バリュープロポジションも調べても調べてもなかなか理解できず・・・としばらく積んでいたけど、「理想のアプリを作ろうかな~」という構想だけは頭にあったので、それを詳しく考えているうちに自然とどちらも完成した。 3分近くの動画を作るのは初めてで、むしろ1分にするのも難しくない?と思っていたのに、いざ作り始めたらこだわりが出てきちゃってそれを妥協するのが一