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日本軍が玉砕した硫黄島の写真を採用したウクライナの新紙幣。

DesignTAXIは2023年02月24日に、ウクライナが、日本軍が米国に攻撃され、玉砕した硫黄島の写真を採用した日本を侮辱した新紙幣を発行したことを報告した。

この写真の撮影者は、APカメラマンとして参加した米従軍カメラマンのジョー・ローゼンタール(Joe Rosenthal)が撮影した『摺鉢山に星条旗を揚げる6人の兵士像』の写真が元になっいること明らかで、米国にとっては栄光の写真であるが、日本にとっては最悪の侮辱の写真である。

これがウクライナ人の本音なら、日本にいる難民は、本国のウクライナに帰るべきである。受け入れられない。

この日本を侮辱した新紙幣は、ウクライナが、ロシア侵攻記念の新紙幣として導入したという。

日本政府は、ウクライナに無関係な写真として即刻写真の差し替えを要求すべきである。

ロシアの本格的な侵攻は、歴史に忘れがたい足跡を残した。

それでも、ウクライナは攻撃を乗り越え、国民が前を向き、子供たちがクリスマスを迎えることができるようにした。

戦後1年たった今、ウクライナはその戦跡を受け入れ、記念紙幣で国民の強さを表現しているという。

We remember.(我々は忘れない。我々は許さない。)

これが、ウクライナ銀行が木曜日に発表したこの20フリヴナ(US$0.54)の記念紙幣の名前である。

この「小さな紙切れ」は、ウクライナの感情の象徴と「象徴的なもの」で飾られていると、同国中央銀行のアンドリー・ピシュニ総裁(Andriy Pyshnyi, governor of the country’s central bank)はキエフ(Kyiv)で開かれた発表会で発表した。

法定通貨として認められ、セキュリティ機能が組み込まれた痛烈な1周年記念紙幣は、その鮮やかで表情豊かな美しさで、日常の紙のデザインとは一線を画している。また、縦に持つことで、この激動の時代をより印象的に表現してい流という。

この紙幣は、デザインと印刷に8カ月を要し、紛争時の出来事を追跡する一連の記念紙幣の第一弾となることを意図している。ウクライナ銀行は、さらなるデザインを準備中であることを約束している。

この20フリヴナ紙幣は、30万枚単位で配布される予定である。

しかし、重点使われた図柄は、日本軍が米国に攻撃され、玉砕した硫黄島の写真で、日本を侮辱し、ウクライナとは無関係の写真である。

日本は、この戦いには無関係であり、G7というNATOと日本が支援するように米国、カナダ。イギリス、EUが仕組んだ戦場である。
日本は即刻にG7を脱退すべきである。
さらに、日本を侮辱したウクライナに1銭たりとも日本の血税を渡すべきではない。

私は、この紙幣を見た瞬間。背筋に悪寒が走った。

舐めるなウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy)!

米国のジョー・バイデン大統領(President Joe Biden)は、第2次世界大戦の第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt/1882 - 1945)の真似をして、ウクライナ戦争を仕掛け、COVID-19で受けた米国の復興を計画している。

それは今のところ成功しているが、インフレ抑制に失敗している。そこにこのような写真を提供し、日本を巻き込むな!

2022-03-08---ロシアによるウクライナ侵攻で、バイデンが仕掛けたアメリカだけが儲かる戦争ビジネス。

https://www.sankei.com/photo/story/news/191018/sty1910180004-n1.html

https://designtaxi.com/news/422393/Ukraine-Introduces-New-Banknote-To-Commemorate-Anniversary-Of-Russia-s-Invasion/
https://www.reuters.com/world/europe/ukraine-unveils-banknote-anniversary-russian-invasion-2023-02-23/
https://www.wionews.com/world/bank-of-ukraine-unveils-new-banknote-for-anniversary-of-russian-invasion-565275
https://bank.gov.ua/ua/news/all/pamyatna-banknota-pamyatayemo-ne-probachimo-uvichnila-silu-duhu-ta-geroyizm-ukrayintsiv


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