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ドイツのメルセデス、EV装置を年100万基増産。

ヨーロッパ経済ニュースEUROPE NNAは2022年12月07日に、ドイツの自動車大手メルセデス・ベンツ・グループ(Mercedes-Benz Group/旧ダイムラーformerly Daimler)は2022年12月06日に、南西部シュツットガルト(Stuttgart)近郊ウンターテュルクハイム(Untertuerkheim)の工場で2024年から生産予定の電動ドライブユニットについて、年産能力を最大100万基に倍増させると発表した。

同社は現在、新モデル用の電動ドライブユニットの開発を進めている。

ウンターテュルクハイム工場および近隣のバートカンシュタット(Bad Cannstadt)工場では2023年から、新たな組立ラインの建設を開始。将来的にはウンターテュルクハイム工場に加え、同じくシュツットガルトの近郊に位置するヘーデルフィンゲン(Hedelfingen)およびメッティンゲン(Mettingen)で電動ドライブユニット用の部品も生産する計画である。

ウンターテュルクハイム工場では既に、EV(Electric Vehicle/電気自動車)とプラグインハイブリッド車(PHV)用のバッテリーやアクスルを生産している。メルセデスは、市況が許せば30年までにEVに完全移行することを目指しており、同工場はこれに向け重要な役割を果たすとしている。

ただし、フル充電には時間が要する。さらにガソリン車に比べてパワーにも限界がある。

カー・レースの場合は、バッテリーの乗せ替えになるが、現在の民間用EVは長時間充電になる。

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